ワンピースネタバレ868話869話確定あらすじ考察と感想!マザーカルメルの正体が人身売買の黒幕の真相

867話ではビッグマムことリンリンがカルメルに見放されて、
一人ぼっちになってしまったところで終わりました。

カルメルの正体が人身売買の親玉であり、
リンリンを高値で売るためにリンリンを
命がけで守っていたのでした。

まるで、漫画「ウロボロス」のように、
自分の信頼していた親が実は、
悪の親玉だったという衝撃の展開でしたが、
リンリンはそのことを全く知る由もありません。

その後で、リンリンは一体どうなってしまったのでしょうか?

868話「KXランチャー」を見ていきましょう。

63年前の出来事とは!?

今から63年前の出来事で、カルメルがいなくなってしまってから、
シャーロットリンリンはどうなったのか、
というと一人島に取り残されていたのでした。

島に残されていて、そこで何が起きたのか、
一部始終を見いていた人間が二人いたのです。

その一人が、エルバフの戦士。

羊の家を気にしていたようですが、「それ」を見た後で
走り出してしまい、この島へ二度と来ることはありませんでした。

そして、「それ」をエルバフの全巨人族が知ることになり、
リンリンはその名を口に憚れる程の存在になったということで、
この「それ」というのは非常に重要な伏線のように感じます。

というのも、普通に考えたら、「それ」と言ってるのは、
「山ひげ」を倒したり、エルバフを炎で壊滅させたことを
意味してると思います。

ただ、気になるのがリンリンがその後で、
海軍やCPの人間たちに捕らえられるはずが、

つまり、リンリンは何かしらの攻撃でしたり、
拒否する行動をすることで、
海軍達から逃れたのではないでしょうか。

現に、その後でもう一人の目撃者、
名前を「シュトロイゼン」といいますが、
つまり、料理長です。

海賊崩れの料理人ですが、
こう言い放ったのです。

「くくく あんな怪物見たことねぇ」

つまり、「怪物」になっていたのです。

リンリンは幼くして、この怪物の姿になることで、
その場にいたカルメルももちろん、
子供たちも全員その場で食べてしまったのではないでしょうか。

「おいし~!」といって目の前にある
セムラを貪り食べていて涙で顔が見えなくなった、
と言っていましたが、実際は全員自分が食べてしまったのだと思われます。

だから、海軍やCPに引き渡そうとしても
カルメルがすでに死亡してしまってるので、
どうしようもないのです。

そして、その一部始終を見ていた
シュトロイゼンがカルメルに近寄ったのも、
そのことを知った上で、自分がサポートできると思ったからです。

おそらく、シュトロイゼンはそのことをビッグマムに伝えてませんが、
あえて63年間で伝えてなかったのだと思われます。

つまり、もう既にカルメルは死亡して、
リンリンの真の姿を目撃していたシュトロイゼンは、
ビッグマムの真の理解者といえるのかもしれません。

そして、そこから現実世界に戻ります。

シュトロイゼン
「リンリン、正気を保て!」

そう言い放ちますが、ビッグマムは全く意識を取り戻しません。
いよいよ、ここでKXランチャーを発動します。

KXランチャーが発動!

KXランチャーがビッグマムに向かって、
放たれますが、誰もがビッグマムの死を予感します。

一番喜んでるのが、
「ウヒョオ」
と言っていて、自分が作った武器が効果を発揮することを喜んでいます。

かなりゲスな人間なのは間違いありません(笑)

すると、ビッグマムの回想シーンに戻ります。

「ここは私達の国にしましょう

みんなが平等に暮らせる夢の国。」

皆が同じ目線になり、
平等で種族間の差別のない国

ということをカルメルが言っていた事を思い出すビッグマム。

同じ目線になるということを引き合いに出して、
他の皆全員が大きくなればいいのだとかなりすごいことを考えます。

それがリンリンが考える平和なのです。

そう、これがリンリンがかつて、
シーザーを雇って実験していたことは、
この「巨人化」のことだったのです。

人類、みんな巨人化させることで、
自分と同じ目線に立たせて、
平等な世界ができる、という子供ながらの発送を
地でやろうとしてるのです。

そして、リンリンが作ろうとしている「夢の国」というのは、
シュトロイゼンと一緒になり、
甘いお菓子を求めて世界中の国を支配しに行くのです。

この時はすでに、太陽の神プロメテウスと、
雷の神ゼウスの二人が存在しています。

「「平和」と「夢の国」を目指して、
リンリンがそれをきかないやつはわがままだから、
殺さなくちゃ」

という恐ろしい発言をしていますが、
一番のわがままはお前だろ!というツッコミをしてしまいたくなります。

リンリンはこういうのです。
「マザー、いつかみんなを巨大にするから、
そしたらまたテーブルを囲もう!

でもまだ俺の言うことを聞かねぇやつがいる。
悲しくて涙が止まらねぇ。
一枚きりのマザーの写真を割りやがって!」

そう言っているビッグマムですが、
ってか、お前がマザーの体を真っ二つにしたんだろ、
というツッコミも入れたくなります。

ビッグマムがそこで麦わらの一味を許さねぇ!

そういって全身から覇気のようなものを出して、
KXランチャーをふっ飛ばします。

これにはカポネ、ルフィ一味全員が目を白くして
驚くのでした。

作戦失敗だ!

そう言って全員逃げ出す麦わら+カポネ一同。

しかし、最悪の事態も想定して、
脱出用の鏡もシーザーに用意させています。

「用が済んだら全員すばやくシーザーの鏡の中に飛び込め」
という作戦でしたが、
悔しそうにしているシーザー。

鏡に飛び込め、と言って全員で逃げ出そうとしますが、
鏡が割られてします。

全員、目が飛び出すほど驚いてしまいます。

なぜなら、逃げ道を残していたはずでしたが、
そこの退路を絶たれてしまい、
カタクリ含む幹部たちと戦うはめになり、
しかもビッグマムは麦わらの一味に対して尋常じゃない怒りを持っています。

これで戦うしかなくなった麦わらの一味ですが、
どのように戦っていくのでしょうか。

すると、カポネが驚くべき策に出ます。

なんとシロシロの実の最終形態で、
「ビッグファーザー」という技を駆使します。

これにより、超巨大化するのはもちろん、
全員城の中に隠れることもでき、
一時的に逃げることが可能になります。

かなり丈夫な城であるので、
攻撃も防ぐことができるのではないでしょうか。

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