ハンターハンターネタバレ367話368話確定あらすじ考察「同期」!クラピカ死亡フラグの真相

367話では、クラピカが「絶対時間(エンペラータイム)」の能力を発動したままの状態で、
船内の中を歩いています。

第五王子の兵隊が来るために、このままズルズルと「虫」を見つけることができなければ、
いつまで経っても能力を解除することができずに、
1秒間で10時間分の寿命を削り続けることになります。

クラピカの『死』がどんどんと近づいていってますね。

クラピカの能力はきちんと解除できるのか?

367話「同期」ネタバレ見ていきましょう!

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いざ、虫を探すとなると、見つからないものですが、
店内をゴソゴソと探し回っていますが、全く見つかる気配はありません。

ツベッパ王子の使いである「マオール」がそこに登場します。

念能力について情報提示を条件に和平を結ぶために、
ツベッパの私設兵隊長が来る予定ですが、
クラピカは警護兵全員に出席をお願いします。


全員に対して情報が平等なものであること、
それを確認してもらうことがフェアな取引であり、
余計な疑念を発生させないためのようです。

しかし、実はこれはフェイクで、バビマイナにわざと全員を向かわせるためでもあり、
その間にシマノとビルの2人で虫を徹底的に洗い出せ、という狙いのようです。

王子と王妃の同席を要求する兵士。


王子の警護は最重要任務であり、そのための情報収集というのは
国防的にも最優先の課題でもあります。

これを承諾するクラピカと、警護2人でシマノとビルに対して、
虫捕獲に専念します。

しかし、わざわざ第一私設兵が移動することに対して疑問を呈します。

リビングで説明すればいいのにも関わらず、その場から離れようとするクラピカに投げかけます。

クラピカはとっさに、
「ここもつい先刻何人もの人が殺された場所だ!王妃のご心痛を慮れ
出来る限り負担のかからない環境を作ることが我々の仕事だ」

とすごい言い訳が口から飛び出します。
こんなにすごい言葉がすぐに出てくるとは、驚きです。

すると、ツベッパの使いの「マオール」が、クラピカの発言に対して、
「正論だな」と安易に乗ってきます。

これにより、クラピカはすごく助かることにもなります。

オイト王妃の御心労に加担するのは本意ではなく、手早く済ませよう、
と伝える第五私設兵。

「情報は使うもの次第」と言い、それに対して

クラピカは「同感だ」と伝えますが、念能力の真の怖さは見たもの=真実とは限らないところでしょう。

操作系なら幻覚を見せる能力もありますし、そもそも相手の意識を奪ってしまったら使うもクソもありません。

念獣に関してクラピカが説明を始めます。

クラピカ
「念獣というのは、儀式によって生まれた念能力の生き物であり、
王子たちのオーラをエネルギー源として王子を守るための役割がある」




つまり、王子たちに対して、守ることを目的としていて、
王子達の資質や性格的影響を受けるために、
能力や姿で判断することは禁物とのこと。

というのも、実際にどのような能力を備えているのかは、
対戦してみるまではわからないからです。

「王子を守る」という大目的はあるため、
その念獣はそれが最優先になされているはずではあります。

すると、その瞬間にクラピカが衝撃の事実に気づきます。


なんとあれだけ探していた虫を発見するのです。

そこにはゴキブリが登場して、クラピカは焦りを隠せません。
(クラピカらしくありませんが、焦るのも当然です。自分の寿命が刻一刻と縮まっていることを考えれば、
むしろ冷静なくらいでしょう)


クラピカ
「王妃の能力を絶対に悟られてはいけない」

そう言って焦りを表情に出さないようにしてますが、
この機会は絶対に逃せないと言ってます。

クラピカがこのままでは死んでしまうからです。

私設兵
「ゴキブリ・・・!?」

と疑問に思ってますが、「それにしても反応が少し過敏すぎる」と違和感を感じてます。

すると、王妃がとっさに叫びます。

「何をぼさっとしてるのです。早く捕まえて!汚らしい!」


そういってクラピカはハッとします。

王妃
「ここで殺すのは絶対にダメ!どこか別の場所で処分して!」

あくまで虫嫌いを強調するために、
大きな声で叫ぶ王妃。

これを利用して自然に捕獲させようと言うのです。

王妃を守ろうとしているのに、王妃自身が心を乱しては本末転倒です。

その元を断たなければ先へは進めないのは至極当然の流れです。

そして、バビマイナ達の目を盗んで上手に能力を発動することが可能ならばいいのですが、
そこでビル、シマノを呼ぶクラピカ。

二人に虫を捕らえようとお願いします。

ゴキブリを念能力を使って捕らえることで、確実に捕まえることもでき、
念能力の一端を見せることもできるのです。

「ただし、虚実を混ぜて・・・」

というクラピカが悪いですね。

ビルが能力者なのは事実ですが、ビルの能力と偽って、
ゴキブリを捕らえようとします。

操作系の能力者であり、虫に対してその能力を使うと、
虫を自由自在に操ることが可能となるのです。

バビマイナが驚きます。


まさか念能力をその場で明かすということは普通しないからでしょう。

百害あって一理ないことは間違いありませんが、
それを敢えてすることに疑問を感じているのです。

ビルがゴキブリを捕まえて、オーラを飛ばす!
と伝えるクラピカ。

オーラ自体は目に見えなくても、その念の存在を証明するために、
全員の前で披露する、というのです。

王妃がそのタイミングに合わせて、念を飛ばすため、
ステルスドルフィンを使用し、ゴキブリを操ろうとするのです。

オイト王妃が合わせやすいように、わざとビルが「オーラを飛ばす」と言って、
王妃が合わせて発動させます。

ステルスドルフィンはクラピカと王妃の2人しか見えていないため、
他の念能力者は確認することができません。

だからこそ、成り立つ能力なのでしょう。

虫に対してオーラがパーーン!といって、
「同期完了することができました」

という報告がステルスドルフィンが伝えてきます。

これにより、オイト王妃は捕獲生物をハック(従える)ことが可能となり、
自在にゴキブリを操ることが可能となるのです。

私設兵達はゴキブリが動いていないのを怪しみます。

「本当に何かしたのか?」
「適当なこといってんじゃねぇのか?」

そう訝しんでいますが、ゴキブリをここから本格的に操っていくことで
その疑念を払拭させようとします。

ただ、その前にオイト王妃が「疲れたわ・・・」と言って
そのタイミングで倒れ込みます。


ゴキブリを捕らえることができて、一安心したように演技をしているのです。

これにはクラピカも「うまいぞ!」と喜びます。

目を閉じて休んでいる体制をとることで、
王妃が操作できているとは周囲の人間は夢にも思わないでしょう。

そこから、ビルが操作するふりを開始します。

「誰かリクエストは無いか?
できるだけ普通じゃありえない動きを具体的に言ってくれ」

そう伝えます。

すると、

バビマイナ
「空中で飛ばしたあとで、指に止まらせてみてくれ。」

と言ってきます。

王妃もそのタイミングに合わせて、飛ばして、時計回りに旋回させて、
観覧車みたいに縦に回転させます。



その次に8の字で周り、ペンの上に止まらせます。

機械では到底ありえない動きをさせることで、
周囲の私設兵からの信用を得ることができたのです。

そのまま処分しようとビルが立ち上がり、動き出します。

クラピカ
「念能力は条件次第で、より強力な力を使うことができ、
精神的・肉体的・環境によってハイリスク・ハイリターン。

基礎体力でも数倍〜数十倍の力の差が発生することからも、
念能力を持っているものと持っていないものとでは雲泥の差が生じる」


バビマイナ自身も能力者であり、クラピカの説明に対して補足はないようです。

「しかし、もっと知りたいのは本質の部分だろう」
とより突っ込んだ話を要求してきます。

その本質の部分というのは、「自分たちも短期間でこの能力を使うことが可能になるか否か?」ということです。

そして、それは「可能」だとクラピカは答えるのです。

実際にゴンとキルアは簡単な念のオーラを纏わせるだけで言えば、
数時間で身につけることができました。
(1千万人に1人の才能とも言われましたが)

クラピカ曰く、2週間もあれば基礎的な能力を身に付けて、
無防備状態から回避することが可能になります。


そして、ここからクラピカが驚きの行動に出ます。

全員に対して念能力の指導をするというのです。

これにより、全員に対して恩を売ることにもなるのと同時に、
味方につくことにもなります。

しかし、これには条件もつけるのです。

それが、他の王子達にも案件を話して、参加の意思決定を委ねるというものです。

全部の王子たちを巻き込んで、膠着状態を作ろうというのです。

これにより、他の王子たちも下手に手を打てなくなってしまいます。
(第一王子のベンジャミン、ツェリードニヒを除いては)

そして、このクラピカの発案に対して、全てを仕切っているのがクラピカであることを確信するバビマイナ。

かなり手強い人物であることを認識し、ゴキブリに対しても操作系の能力者で、
偵察機としての役割も持っていることを確信していることからも、
かなり感の鋭い人物のようです。

クラピカもバビマイナに対して、警戒しています。

相当の使い手であり、ビルの動向も把握しており、
ゴキブリに対しても王妃の能力だと行き着く可能性も十分にあります。

円を部屋全体に対して使っているために、ゴキブリがどこに行ったかも一目瞭然です。

そして、オイト王妃はゴキブリを操り、
念獣の視認および、警護兵や従事者達の配置を確認します。

するとそこにはマラヤーム王子とその護衛達を発見します。

これにより、各王子達の動向を把握することができるようになり、
断然クラピカ達が有利に働くことになるのは間違いありません。

護衛をたくさん殺されてしまい、ひどい状態に陥ってしまったワブルサイドではありますが、
ここから一気に逆襲が始まるものと思われます。

そして、気になるクロロvsヒソカの動向ですね。

旅団の各メンバーがまだまだ潜んでいるものと思われる船内では、
戦いが繰り広げられますね。

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