ハンターハンターネタバレ373話374話確定あらすじ考察と感想!第二王子カミーラ死亡の真相

372話ではハンゾーの真の能力が明らかになりました。

それが分身の術であり、自分の本体を眠らせた状態で、
自分自身が幽体離脱的に飛び出した自分の意志の霊体を移動させて、
自由自在に移動できる能力です。

そして遂にモモゼを殺害した真犯人を突き止めて、
そいつの自白を引き出し、暗殺することに成功・・・

ただ、それと引き換えに、自分の本体が見つからないという謎の状態に。

ビスケも王子達もいなくなっており、
事態は何も見えない状況のまま。

そして、遂にカミーラがベンジャミン殺害に動き出します。
今回はカミーラの真の恐ろしさが明らかになります。

彼女が無鉄砲に相手を挑発できるのも、きちんと理由があったのです。

373話「継承」見ていきましょう。

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カミーラが遂に強行突破!ベンジャミン殺害へ動く

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前話372話のあらすじはこちら。
→372話のあらすじ考察はこちら

第二王子のカミーラが第一王子ベンジャミンの警護、ムッセを前にして、
ベンジャミンを殺害に行くことを宣言し、
・自分につくか
・この場で殺害されるか

選択させることを強要します。

この会話を記録したムッセは銃を突きつけて、
カミーラに近づけば撃ちます、と伝えるのです。

それでも近づいていくカミーラに対して、
焦るムッセ。

これはカウンタータイプの迎撃型であることを予想させます。

つまり、何か攻撃をした場合、それに応じたカウンタンーが返ってくるのです。

そして何より恐ろしいのは防御力がゼロであるカミーラが、
念を絶の状態にしていることです。

このまま攻撃した100%確実に死ぬにも関わらず、
襲い掛かってくる時点で相当な覚悟を持っているのか、
もしくは「絶対に勝てる」と思ってるのです。

そして、このカミーラの狙いにまんまと乗ってしまうムッセ。

カミーラの命を獲れてなくても、彼女の能力を知ることができれば、
ベンジャミンへの手土産になるのです。

そして彼女の眉間、心臓、胸と三箇所に銃を撃ったのです。

見事に急所を狙って、ゴボッという音とともに、
カミーラは倒れ込むのです。

カミーラがそのまま床にひれ伏した状態で、
息を引き取ってしまうのです。

ここからが注目で、まずムッセが「おれの条件を満たす」と言って、
カミーラの首元に触れます。

つまり、これがムッセの能力発動条件なのです。

次に、背後に巨大な猫が出現してムッセを一瞬でぺちゃんこにしてしまいます。

ブチュっという音がして、
「ネルネルネルね」と言って、
尻尾にエネルギーが集まり死んだはずのカミーラにそのエキスを飲ませます。

カミーラはなんと生き返って蘇生してしまうのです。

これはカウンタータイプの能力であり、
死後発動するタイプの能力。

つまり、より能力が強く発動するために、
蘇生することができるのです。

それにしてもリスクがあまりにも高い能力です。

まず自分が一回死亡することが条件であるので、
その後で猫が相手を殺すことに失敗すれば蘇生することはできず、
そのまま死んでしまうからです。

名前は百万回生きた猫。つまり、何度も何度も死んでは生き返って、死んでと繰り返しているのです。

死ねば死ぬほど強くなる能力なのかもしれません。

そうなれば、ある意味で無敵です。

誰かが強力な念を使って、カミーラを殺そうとすれば、
それだけ大きなエネルギーとなってカミーラを倒してしまうからです。

ここからカミーラの暴走が開始します。
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カミーラがベンジャミンの元へ・・・

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これからベンジャミンの私設兵を追いかけると言って、
その場から飛び出すカミーラ。

通常、王子自らがその場から逃げ出すことなど
あり得ない出来事ですが。

ただ、兵達もさすがに見過ごすことができませんが、
王妃が「その子の好きにさせてあげて。あなた達は残りなさい」という謎のアドバイスがあります。

王妃は目が虚ろであり、焦点が合ってないようにも見えます。

カミーラの能力で操られているとしか思えないくらい、
従順な態度です。

もしくはカミーラの能力をこれまで何度も見てきたから、
もはやカミーラがこのまま楽になって欲しい(=死んで欲しい)と思ってるのかもしれません。

そして、いよいよカミーラはベンジャミンの元へ!

カミーラがその場で銃を乱射。

念能力者の兵がなんとか生き延びますが、
もう一人の護衛はその場に倒れ込みます。

ベンジャミンからは「攻撃をするな」と言われていても、
向こうから攻撃された場合は悲惨な状況ですね。

ベンジャミンは明らかにカミーラの念能力のことを把握しているように思われます。

焦るカミーラ。

カミーラ
「どうしたの!?撃ち返せばいいじゃない!」


と伝えますが、兵たちは何もせずに確保します。

「俺に任せろ」といってさっき撃たれた兵が、
カミーラの腕をボギっとさせていますので、
骨折かあるいは打撲のダメージを与えていると思われます。


「暴れないで下さい、こっちも力が入っちまいますのでね〜」

と言ってますが、明らかにさっきやられた仕返しです。

カミーラ
「お前とお前の家族を想像絶する責め苦の末に殺す」

といいますが、あいにく家族がいないと伝える兵。

このままオリの中に閉じ込めてしまうのです。

カミーラの能力と霊獣の能力は未知数ではありますが、
今後の展開はこの能力が鍵を握っています。

ちなみに、ここからどうしてカミーラの能力が明らかになったのかが判明します。

それがムッセの能力(シークレット・ウィンドウ)です。
(ジョニーデップの映画ですね笑)

3種類の念獣を扱い、対象者に触れることで相手の言動全てをテレパシーで送信させる能力なのです。

この能力でまず、カミーラの能力が発覚したことが分かります。

ただ、これは死亡したムッセの能力であり、それをベンジャミンがどうして知っているのか、
これはまた別の能力が必要になります。

ここからはベンジャミンの念能力、「ベンジャミン・バトン」です。
(これはブラッド・ピットの映画ですね笑)

ベンジャミンに忠誠を誓った人間の中で、
・カキン国王軍学校を出ているもの
・ベンジャミンに忠誠を誓ったもの
・ベンジャミンの私設兵団に属しているもの

これらの条件を満たした人間が、念能力を持った状態で死んだ場合、

ベンジャミンに能力が継承されます。

こちらも死後発動される能力であり、
ムッセのシークレット・ウィンドウはベンジャミンに継承され、
カミーラの能力はベンジャミンに行き渡ったのです。

これで、ベンジャミンがカミーラを捕らえることができた真相です。

迂闊に攻撃をしていれば例えベンジャミンとは言え、
死亡していた可能性もあったからです。

ムッセの能力があったお陰で生き延びたといっても過言ではありませんね。

一方でハンゾーはというと、12王子の部屋に入ろうとしていますが、
そこに入れずに、例え国王でも立ち入り禁止とされています。

そこからハンゾーは困り果てた後、
14王子の部屋、クラピカの所に行きます。

13王子の部屋では、ビスケも勿論、王子や、他の兵士達も一切残されていません。

これでは全くのお手上げであり、何もすることができません。

ハンゾーは分身の術を使った状態で、
身分証もなく、電話をかけるにも上位の王子の部屋にかけることはできません。

アクセスできる場所も限られていて、何もすることができないのです。

緊急事態で、全兵達に危険だと知らせることはできるかもしれませんが、
できれば密かに動きたいようです。

すると、クラピカの所に13王子の警護兵隊長から連絡が入ります。

ハンゾーは急いで戻りますが、
そこには誰もいません。

この謎は深まるばかりですが、まず間違いなく考えられるのが念能力の仕業だということでしょう。

一気に人がいなくなっている時点で、明らかに不自然ですし、
何よりビスケほどの念能力の達人がいない時点でただ事ではありません。

何かの発動条件を満たして、その場にいた人間全員が、
どこか別の空間に移動したのだと思われます。

そしてその能力というのは13王子の霊獣ではないかと予想をしています。

もし、他の王子達の能力であれば、
何かしらの方法で確認に来るか、直接13王子の部屋に来るはずです。

それが今のところない時点で、誰もコントロールできてない状況の中で、
特に目的や意志も明確でない状態で能力のみ発動したものと思われます。

ハンゾーが今後はどのような判断をするのか、注目です。

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