ハンターハンターネタバレ371話372話確定あらすじ考察と感想!旅団登場とヒソカの狙いとは?

370話ではバリゲンが何者かの念能力によって殺されて、
そこから犯人が未だに見つからずにクラピカが捜査を開始しようとするところで、
連載が休止となってしまってました。

今回は新たに371話では、クラピカの手によって、
真犯人を割り出そうと”あること”が行われます。

そして、あの団員達もいよいよ登場して、
例の戦いも再び動き出そうとしています。

ホイコーローの狙いも徐々に明らかになり、
自分の子供達の中から継承者を見つけようとしています。

371話「任務」のあらすじ考察を見ていきます。

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バリゲンを殺した真犯人の捜索は続く・・・

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シマヌが拘束されてしまい、
バリゲン殺害の容疑者として捕まってしまいます。

しかし、この要請を却下したのがクレアパトロ最高裁判官。

第1層に裁判官室というものがあるようで、
最終的な法的措置を判断する人間のようですね。

1010号居住区にて、監視を続けるとのことで、
シマヌが捕まることは一旦保留となりました。

状況的にみると、誰が犯人かはわかりにくいため、
誰が、いつ、どんな方法を使って殺すのかは
念能力がある限り、いくらでも方法は見いだせます。

裁判官のクレアパトロ自身も念能力が仕える人間でないと、
念を使った犯罪など、正確に判断することができないため、
念を身につけているものと思われますね。

ここから、クラピカと念習得を求めて来た警護の人間たちのやり取りが続きます。

クラピカに対して武器の返却を求めますが、
それに対して一切応じることはありません。

武器を返してしまった場合、見えないところで徐々に暗殺することが可能であり、
絶対に渡さないようにしているのだと思われます。

クラピカも始めの条件を伝えて、予定変更はせずに、
・このまま続けるか?
・念の習得を諦めるか?

もう一度選択するように迫るのです。

時間を10時までに指定して、クラピカは全員に対して約束を守るように促します。

今後も予定は一切変更しない、
ということを明言しており、ある意味これは真犯人へのプレッシャーでもあるのだと思います。

ヒュリコフとバビマイナの二人が会話をしています。

第一王子私設兵同士でお互いに主張をしますが、
どちらも慎重に行動をしています。

クラピカが王妃の所へ行きますが、それに対してついていかないヒュリコフ。

おそらく、ここでついていってしまったらクラピカに何をされるか分からないと思ってるのでしょう。

ベンジャミンからの命令で潜入してきてますが、
あくまで自分の命を守るように行動をしているのだと思われます。


全員分の食事を作っているシマヌですが、
ここでクラピカとビルの二人から拳銃で脅されていることに気づきます。


これはクラピカのダウジングチェーンを駆使して、
相手の反応を見ているのだと思われます。

ダウジングなので、もし違和感やウソがあれば相手の反応から
空気が微細に振動して鎖が揺れることが分かっています。

もしウソではないのなら鎖はそのままということになりますが、
一切鎖が揺れることはありませんでした。

クラピカがシマヌへした質問というのは、
「バリゲンを襲ったのは君か?」という内容です。

シマヌ
「いや、私ではない」

クラピカ
「・・・」

ということからも、鎖はこのときも揺れずに、
シマヌの無実が証明されました。


念というワードすら初めて聞いたシマヌですが、
それさえも鎖がゆれないため、
これでシマヌが念能力者でないことも確定しました。

クラピカもこうやって一人ずつ容疑者を外していって、
最終的には残り一人になるまで追い詰めていくのだと思われます。

ここから頭がキレるシマヌがいくつか質問をしてきます。

第十四王子のワブルの念獣ではないのか、
という素朴な疑問です。

というのも、念獣達は無意識的に働いて、自分たちの知らない所で暴れている可能性もあるからです。

どんな念を扱って、周囲にどういう影響を及ぼしているのか全く分かってない、
ということもあり得るからですね。

しかし、クラピカ的にはこれは違うようです。

通常、具現化系の能力者が作り出したものというのは、
隠を使ってない限りは一般の人もみることが可能となります。

そのため、今回の念獣の蛇は全員が見えていたことからも、
王子達の念獣ではないのです。

ちなみに、王子たちの念獣というのは、ホイコーローの儀式によって生まれた念獣であり、
対象者に対して寄生している特殊な念獣です。

こちらがホイコーロー。
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対象者に憑依していることからも、通常の人間にはみることはできません。
(王子たちも認識できてません。念が使えないため)

このことからも、蛇の念獣は王子達ではなく、
あの現場の中にいた誰かということになるでしょう。

今回、14人もの人間達が一斉に念獣がついており、
お互いにたった一つの座を巡って争いが行われていますが、
最後の一人になるまでこの殺し合いは続くのだと思われます。

そのことに気づいたクラピカがあることに気づきます。

それは・・

継承戦から誰か一人でも離脱することができたら、
誓約と制約が崩れてしまい、全員の念獣が消え去ってしまうということ。

つまり、この争いに終止符がうたれるのではないか、
ということです。

となれば、誰か一人でも説得して、このゲームから立ち去るように交渉ができれば、
念獣が消えるということになります。


そして、クラピカは”あること”を実践するのです。
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念習得者の傾向とあぶり出し・・・

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誰一人棄権することなく、クラピカから念習得を求める一
同。

上司である王子の命令とあって、例え死の可能性があったとしても、
命令は「絶対」なのでしょう。

各々が右手と左手をつないだ状態で、
結び方で念を覚えるのです。

これによって、
・祈り型
・握手型
・片手主導型

の3種類に別れる、というのです。

水見式とはまた違った判別方法なのだと思われます。


(6種類の念能力のうち、2種類ずつ別れる、
ということなのでしょうか。)

ここから、講習は基本的にグループで行われて、
全員の念のオーラをチェックする、という流れです。

これらのことから、蛇の念獣使いを炙り出そうとしているのでしょう。

クラピカが指導している念能力の判別方法を使って、
徐々に隠している念のスキルを観察して、
ダウジングチェーンで質問し一発で仕留める、
という狙いではないでしょうか。

もしくは、ジャッジメントチェーンを心臓に埋め込み、
王子と取引をすることで、王子に近づくキッカケを作ろうとしているのかもしれません。

もし第四王子に近づければ、
クルタ族の緋の眼を取り返すことができ、
王子達の争いも止めることができます。

一石二鳥ではありますが、そううまくはいかないでしょう。
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旅団登場・・・!

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食堂の連絡通路を通るのに、通行料を取っている人間たちがいます。

ここにはブオール家という一家がナワバリにしており、
そこを通るのに金を取っています。

一回通るのに5千ジェニー取っており、
普通に食事をする以上の価格になっていますね。

そんななか、ある男たち4人が「どけ」と言って、
見張りの軍人達に伝えます。

それを聞いてキレる見張り。

相手は旅団であり、見張り達もボコボコにされて、
すぐにおとなしくなります。

新大陸でのナワバリを決定する3組のマフィアがいるのです。

シュウ・ウ一家・・・第三王子
エイ・イ一家・・・第四王子
シャア・ア一家・・・第七王子


それぞれの王子が各一家のサポートをしており、
何かあった場合、それぞれで支えているのです。

この場合、どこかの一家を支えることになったと同時に、
残り2つの一家から標的にされることにもなります。

どこかのケツ持ちをする=命を狙われる、
というリスクもあるので、
どこの組につくのかは非常に重要になってくるでしょう。

トップの組長連中と王子達は第一層にいて、VIPな待遇を受けているようです。

その点、末端の兵隊達はというと、暗黒大陸に上陸するまでに、
お互いに各戦力をいかに削って有利な展開に進めるのか、
各々で画策をしています。

ここからが、旅団の真骨頂です。

拷問をして、情報を引き出すだけでなく、
うまく操りながら、自分達に有利な流れを作り出します。

第一層にいくことは実質不可能であることを知り、
そこから一層と二層の間で仕切っている人間がいるはず、
と予想をする旅団一同。

この人間を呼び出すように見張りに伝えますが、
それも叶いません。

一方的に、向こうからやってきてしのぎの9割を搾り取っていくのです。

次は土曜日であり、それまでの間、
フィンクスから新しい任務を見張り達は授かるのです。

それが、身長190cm以上ある人間を全員見つけて、
部屋番号を教えるように、

ということ。

つまり、これってヒソカのことですね。

ヒソカが必ず潜んでいるはずであり、
絶対に見つけ出そうと躍起になっているのが分かりますね。

そして、団長もいよいよ動き出します。

マチとも再会して、お互いにどっちがヒソカを殺るのか話をします。

しかし、これはコインでも決められないことで、
「早い者勝ち」だというのです。

旅団の全員がヒソカを殺りたがっており、
その中でも団長も含まれているのです。

ある意味、これってヒソカ的には美味しいチャンスでもあります。

4人vs1人

という形で、複数で来られたらヒソカにも勝ち目は低くなりますが、
全員が一人ずつ来るというのであれば、
一人ひとりの実力はヒソカより劣るとすれば、
願ってもない展開でしょう。

ヒソカは一人ずつ隙を見て殺していけばいいので、
このチャンスを逃す手はないでしょう。

ヒソカは団長以外の人間を一人ずつ殺していって、
最後は一対一に持ち込みたいはず。

そのためにも、各団員全員が個別で自分を襲ってくるようにわざと仕向けるためにも、
シャルナークとコルトピを狙い撃ちしたのかもしれません。

ヒソカvs旅団の戦いに注目ですね。


そして、モモゼはというと棺の中に入れられて、
ホイコーローに見送られます。

気になる描写が14個の棺(カプセル)と真ん中にある機械でしょう。

モモゼが棺に入れられた後に、炎が点火されており、
ホイコーローいわく、
「カキン大樹の礎となり、力強く輝き息づいている」
というのです。

つまり、何らかの形でまだ生きているということでもあり、
これがむしろ狙いだとすればここからあと13人の王子王女達が棺に一人ずつ送り込まれる展開が考えられます。

最後の一人になったときに、王自らがその一人の命を奪い、
14個のカプセルを起動させたときに、中央の機械が発動して新しい念獣が生まれるのかもしれません。

このような形で王家は毎回継承されていったのではないでしょうか。

ここで出て来る人間はジャイロや、メルエムのような特殊な生物が生まれてくるのだとすれば、
かなり強敵だと予想がつきそうです。
(もしくはホイコーロー本人のエネルギーになるのでしょうか・・・)

暗黒大陸に入るまでに、かなり伏線が大風呂敷で広げられていますが、
ぜひ次の休載までに一つでも回収していってもらいたいところですね。

次号、372話の考察も注目です。
→372話「消失」の考察はこちら

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