進撃の巨人ネタバレ123話124話「島の悪魔」あらすじと考察!最新話から画バレなしで感想も

「待っていたんだろ」「二千年前から 誰かを」

あすなろ抱きエレンの言葉から、初めて表情を見せた始祖ユミル。

歯を食いしばり涙を浮かべました。

その涙は壁を崩し中の巨人を出現させ、さらにエレンの首と胴体を繋げる奇跡を起こしました。

果たして破壊された壁は以前から言われている、伝説の「地鳴らし」を意味しているのか?

そしてエレンは復活したのか?

それらの答えを出す、第124話「島の悪魔」の内容が明らかとなりました!

124話のあらすじ内容を見ていきましょう!

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◆123話「島の悪魔」のあらすじ!

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マーレに到着した調査兵団と陰鬱なエレン


25巻101話から始まる「マーレ強襲」以前の時系列から始まります。

調査兵団がマーレに潜入調査する場面の展開。

リヴァイ兵長、ハンジ、サシャを含む104期生達が船に乗り、マーレへ渡航するよう。

皆、スーツにパナマハットを被っており新鮮な格好です(^^)

船が到着し、マーレに到着する調査兵団メンバー

建物や人々を見て驚いています。

彼らは見てしまった。

外の世界の真実を…

驚いている調査兵団メンバーを、オニャンコポンが出迎えます。

帽子を取りながらお辞儀をし、アズマビト家の屋敷まで案内するとあいさつするオニャンコポン

そんな彼を尻目に、コニーが人が運転している車を指差しながら「馬…あれは馬なのか!?」とボケています(笑)

そんなコニーに、いつも通り「牛…そういう牛ですよ」とボケツッコミするサシャ(笑)

むちゃ懐かしい感じのやり取りですね!(泣)

アルミンはボンヤリとしているエレンの手を握り、声をかけます。

アルミン
「僕達 外の世界にいるんだよ?」

最高な笑顔で声をかけるアルミン

しかし、エレンの表情は優れません。

目線は気持ち俯いており、心ここにあらずといった感じです。

そんなエレンやアルミンとは別で、マーレに来てはしゃぐコニーとサシャ

初めて見るアイスクリームを買い食いし、衝撃を受けています(笑)

「また勝手に…」とサシャに注意しながらも、同じく衝撃を受けているジャン(笑)

ミカサももらい、スゴく嬉しそうな表情。

エレンに勧め、アイスクリームを受け取るエレン

そのアイスの自由さに、グリシャの記憶にあるマーレの収容区の不自由さを思うエレン

やはり陰鬱な表情をしています。

さらに買い食いをしようとしているサシャから、財布を盗もうとした少年が登場。

120話でエレンとジークが接触した際に登場したフラッシュバックに描写された、くせ毛の少年です。

その少年の腕を掴み「それはお前の財布じゃねぇぞ」と止めるリヴァイ兵長。

周りにいたマーレの街の人々が、その少年を取り囲みます。

言葉が通じない事から移民の少年だと判断し、見せしめに手をへし折り目立つ所に吊るそうと提案し合う街の人々。

さらに「ユミルの民かもしれないから、その辺に紛れられてちゃ困る」との話を聞き、少年は震え上がります。

そんな少年の様子を見つめるリヴァイ兵長。

いきなり少年を抱え上げ、立ち去ろうとします。

リヴァイ兵長を呼び止める街の人々。

リヴァイ兵長
「誰がスリだと言った」

「俺はお前の財布じゃねぇと言っただけだ」

「このガキの姉の財布だってな」

と言い少年を連れ立ち去ります。

少年は涙を流しながら感謝を見せ、兵長のお金を持ち立ち去ります(笑)

立ち去る少年を見つめるエレン
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エレンの質問とミカサの答え

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夜が更けた頃、アズマビト家の屋敷に到着した調査兵団はキヨミ様と面会します。

立派なソファでくつろぎ、キヨミ様と昼間に出会ったくせ毛の少年の話をします。

世界中で収容から逃れたユミルの民が、技術向上した血液検査の伴い見つかり問題になっていると説明するキヨミ様。

パラディ島から友好を図るハンジやアルミンの計画は、極めて困難だろうと諭します。

しかしそれを諦めたらジークの謀略に加担しヒストリアとヒストリアの子供達を犠牲にするしか道は無くなる、と反論するアルミン。

そして、明日行われる国際討論会で登場する「ユミルの民保護団体」に期待しよう、とハンジが繋げます。

しかし、それを聞いた上でも表情が優れないキヨミ様。

そこから、ユミルの民が世界と和平する事はかなり厳しいのだろう、と察せられます。

そこでエレンがいないことに気付き、外へ探しに行くミカサ。

戦争で居場所を失くした難民がいる、多くのテントから漏れる明かりを見つめ涙するエレンを見つけます。

泣いているエレンに驚くミカサ

その中からくせ毛の少年とその祖父と思われる男性が、エレン達に手を振っているのが見えます。

突然戦争で居場所を奪われた彼らと、シガンシナ区を追われ自由を奪われた自分たちとを重ね、話をするエレン

エレンとミカサは夜のテントを見つめながら、しばし沈黙します。

そしてゆっくりと口を開くエレン

エレン
「ミカサ…」

「お前はどうして…」

「オレのこと 気にかけてくれるんだ?」


ミカサ
「…」

「え?」

突然の質問に逡巡するミカサ

正面から顔を見つめ、エレンはさらに質問します。

エレン
「子供の頃オレに助けられたからか?」

「それとも…オレは家族だからか?」


ミカサ
「…え?」

「…え?」

あまりの突然の質問に付いていけないミカサ

エレン
「オレは…」

「お前の何だ?」


これまでに見せたことの無いようなエレンの表情

ミカサは真っ赤になり、汗が吹き出します。

沈黙したままミカサを見つめるエレン

ミカサは、切れ切れに答えます。

ミカサ
「あ…」

「…あ」

「あなたは…」

「家族…」


口下手なミカサ!(T_T)

気持ちがっかりしたように見えるエレン(アース主観)

そこに温かに湯気が出ているお茶?を二つ持ったくせ毛少年の祖父が、エレンとミカサに勧めます。

さらにエレンを探していた104期が合流

皆でくせ毛少年のテントに招かれます。

くせ毛の少年を助けたお礼でしょう、祖父に持て成されます。

お酒を勧められ、飲むエレン

飲みきったエレンを見て、他の104期達も怖怖と飲みます。

酔っ払ったジャンやコニーはすぐに祖父と打ち解けたよう。

さらに宴は盛り上がり、どんちゃん騒ぎとなります。

楽しそうなミカサとアルミン

それを嬉しそうに見つめるエレン

みな楽しく酔っぱらい、雑魚寝し眠ってしまいます。

そんな彼らを見つけ、渋い表情のリヴァイ兵長(笑)

次の日となり、国際討論会が開かれます。

壇上で「ユミルの民保護団体」が「ユミルの民の難民へ援助」を説きます。

しかし、それは世界に散っていた「ユミルの民」であり、パラディ島のユミルの民を「島の悪魔」と言い切り憎むべき存在だ、と説明する「ユミルの民保護団体」。

その説明を聞き真っ青となるアルミンやミカサ

頭を抱えるキヨミ様

その場から立ち去るエレン

その後、ミカサの回想となります。

”エレンから届いた手紙にジークにすべてを委ねると記され”

”次に顔を合わせた時には もう手遅れだった”

”果たして”

”他に選ぶべき選択肢があっただろうか”

”すべては最初から決まっていたのかもしれない”

”それでも…”

”考えてしまう”

”あの時”

”もし私が”

”別の答えを選んでいたら”

”結果は違っていたんじゃないかって…”


エレンが調査兵団から去り、取り返しが付かないくらい変わってしまったのは「家族」という自分の答えの影響もあるのではないか、と考えるミカサ

場面は地鳴らしが発動された、シガンシナ区に移ります。
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始祖エレンからのメッセージ

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壁の破壊が起き、同時にとんでもなく巨大な巨人と化したエレンを見つめるミカサとアルミン

一見ではエレンとは分からない、骨がむき出しの巨人となったエレン

その周りには壁の中から出現した無数の超大型巨人が立ち、歩き出します。

同時に「オオオオオ」っという巨大な音が発生し、叫ぶように会話をするミカサとアルミン

アルミンはシガンシナ区だけの巨人が動き出し「プチ地鳴らし」が起こったと考え、エレンが始祖を掌握したのだとミカサに説明します。

しかしシガンシナ区だけでなく、ウォール・マリアの壁まで崩れ巨人が出現しているとアルミンは気付きます。

「プチ地鳴らし」ではない事から、エレンの目的が「マーレに集結した連合軍の破壊」だけではない、とミカサに叫ぶアルミン。

そこでいきなりアルミンとミカサの背景が「道」の「座標」となり、エレンの声が聞こえます。

エレン
「全てのユミルの民に告ぐ」

驚くアルミンとミカサ

エレンの声は、さらに続きます。

エレン
「オレの名はエレン・イェーガー」

「始祖の巨人の力を介し 全てのユミルの民へ話しかけている」

「パラディ島にあるすべての壁の硬質化が解かれ」

「その中に埋められていた すべての巨人は歩み始めた」

「オレの目的は」

「オレが生まれ育った パラディ島の人々を 守ることにある」

「しかし世界は パラディ島の人々が 死滅することを望み」

「永い時間をかけ 膨れ上がった憎悪は この島のみならず」

「すべてのユミルの民が 殺され尽くすまで 止まらないだろう」


「オレはその」

「望みを拒む」


頭の中に響くエレンの言葉に驚き、固まった状態で聞くジャンとライナー

頭を抱えているコニー

空を見上げながらエレンの言葉聞く、ガビとピークの描写

そしてエレンの言葉が無数のユミルの民に届いている描写

エレン
「壁の巨人はこの島の外にある」

「全ての地表を踏み鳴らす」

「そこにある命を」

「この世から」

「駆逐するまで」


これまでに見たことの無いような強い巨人化痕が描写されている、エレンの顔の描写

その目からは世界に対する強い憎しみがにじみ出ているよう。

124話につづく
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◆123話の感想!

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こう来るか!

読後、そう感じた方は多いでしょう。

122話終了時点で123話はシガンシナ区の話が展開するだろうと、ほとんどの人が予想していたでしょう。

しかし蓋を開けてみれば、シガンシナ区の展開は半分以下です。

6割から7割は「マーレ潜入エピソード」となっていました。

完全に予想の斜め上を行かれましたよね!

諫山先生らしい裏切り方だな、と感じましたよ。

そして今回のメインは「エレンとミカサ」と言っても良いでしょう。

「オレは…お前の何だ?」はヤバかったですよね。

こんな隠されたエピソードがあったとは!

このエピソードを見て、管理人アースはヒストリアの子どもはエレンの子ではない、と確信しました。

マーレ潜入からエレンはそのまま姿を消しているので、もしヒストリアの子がエレンの子だったら、この時には既にヒストリアは妊娠していたことになります。

その上で、ミカサにこんな事を聞くエレンだったら…(・_・;)

カルラはそんな子に育てていない、と信じていますよ!(笑)

話が逸れましたが、このエレンとミカサのやり取りは、本当に最高でしたね。

そして今後の展開にはミカサが大きなポイントになるのでは、と感じましたよ!

例えば世界を滅ぼそうとするエレンを皆が止める展開になり、そのキーがミカサになるとか…

ミカサファンとしてはたまらない展開になりそうで、そういう意味でも嬉しい123話でした!

124話でのエレンとミカサにも要注目ですよね!(*^^*)

124話あらすじ!
⇛122話「二千年前の君から」あらすじ考察!
121話考察!ジークがなぜ始祖を使えるのか検証!

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