ワンピースネタバレ940話941話最新話確定あらすじと考察!元将軍おでんの正体がトの康の真相について

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939話では、赤鞘侍の最後の一人、ハンジロー=コウシロウだという説についてお伝えしてきました。

・トの康の正体が徐々に明らかに…
・「反逆の火種」からわかるワノ国編の今後の展開とは?
・小紫と狂死郎の真の狙いとは?
・数万人もの反逆者をどうやってまとめていくのか?


940話「反逆の火種」ネタバレ考察見ていきましょう。

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940話「反逆の火種」ネタバレあらすじについて

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前話939話までのネタバレについてはこちら。
⇛939話で「ヒョウ五郎」と覇気の関係について

⇛最新941話のネタバレ考察はこちら

黒ひげが22億ベリーになった真相とその実力について!
⇒黒ひげが22億ベリーになった真相、その意味とは?

「おれの仲間達を疑った事忘れるなよ」
「信頼し合えねェ者同士が視線で背中を
預けられるとは思わねェ!!」


そう言っては、ベポ達を救うため出て行ってしまったロー。

これにウソップは「あ~~あ」と、ローの機嫌を損ねてしまったしのぶに対し怒っている。一方で、ナミは20年もの間作戦の決行を待ち続けていた、しのぶの気持ちも分かると言う。

また、ウソップはそうしたナミに対し、「ベポ達がもし作戦を喋ってたとしてもおれは責めない」と、なおも怒った様子でそう言うとナミも「あんたなら喋るもんね」と返した。
さらに、ウソップに「おめーもだと思いますけど!?」と言われると、少し考えた後に「持って3分」と答え、ウソップにさらに突っ込まれるのでした。

こうして、ナミとウソップが言葉を交わしていたその時である。

「消えろ!!」

突如、男の声が聞こえてきた。

これに驚いたウソップが振り向くと、男が「貴様ら下人の世話になどならぬ」と声を荒げ続けている。
そうした、平和であるはずの「えびす町」で突如起きた騒然とした状況にウソップが戸惑っていると、「えびす町」の住人である老婆が、「先日都落ちしてきた新入り」だと男を紹介した。

ウソップはこのような老婆に対し、「妖怪あずきババー」と呼ぶとナミに叱られてしまう。
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その少し離れたところでは、「えびす町」の住人が怒鳴り散らす2人の男を見物しつつ笑っていた。
そうした中、老婆は「花の都」や男たちについて説明を続けている。

そこで老婆は、「花の都」は「将軍に忠実で金を生み出せる者しか住めない」ところであり、そうした「花の都」で男たちは「悪いこと」をしていたらしいと言う。


また老婆が、ブン豪が「夜な夜な街に火をつけて回るも役人を金で買収してお咎めなし」だとすると、ブン豪が役人を買収してまで放火を続けていたことにナミ驚いた。


対し老婆は、ブン豪の起こした火事で儲かるのが凡ゴウで、

家の建て直しに使う木材を売る“木材屋”をしていたと、「花の都」での男たちの行いについて説明を続けている。

さらに、火事で死んだ者の遺族の悲しみにつけ込んで高値を突き付けるのが、

僧侶兼桶屋のびん豪だと言う。
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そう、ブン豪・凡ゴウ・びん豪は3人ともグルで、加えて役人を買収しているため絶対に捕まらないのだ。

しかし、このように裏で悪行を行っていた3人であったが、どういうわけか3人とも「ワノ国」一の絶世の美女小紫に惚れこみ貢いだ結果、全財産を失ったと言う。


さらに、これら一連のエピソードを老婆は噂だとするが、あまりにも具体的であることから「事実であるのでは?」とナミが指摘しては、それら3人の素性を見抜いていたと思われる小紫に驚く。
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それとともにウソップが、老婆の言葉とナミの指摘により3人の男が、

花魁道中で騒ぎを起こしていた男たちであることに気が付き、男たちが都落ちした事について納得する。
すると、これに老婆はトの康が住む家をあてがい世話をしているにもかかわらず、男たちが偉ぶっていることに困っている様子であった。

こうして小屋の外でナミたちが話していた後、小屋の中ではトの康が札を手に「花の都」全体に情報がいきわたってしまったことについて、語り始めていた。
それは、くしくもこの札のおかげで自分たちも「決戦」について知りえたこと、反面的であるカイドウ側にもそれら情報が渡ってしまい作戦が崩れてしまったことである。

これにカン十郎が相槌を打つと、トの康は「今からでも「ウソでした」って事にできりゃいいが」と打開策を口にするが、それでは見方も信じてしまうと指摘した。

片や、自分たちは“足に逆さ三日月”を入れるということを知らなかったことを挙げては、同志の中にはそうした者達もいると言葉を続ける。
次いで、「必ず自分たちも共に戦うと伝えてほしい」と錦えもんへの伝言をナミたちへ託すと、「忙しくなってきた」としては「決戦までに死んでしまいそうな人が大勢いる」と、付け加え小屋を後にするトの康。

その際、ウソップやナミそして老婆を褒めて去っていったため、ナミたちはにやけていた。

そうしてトの康が去った後、サンジが「話を聞いていてもおめェらとの関係性が分からない」と口を開き、フランキーもこれに同意する。
また、ロビンもトの康の明るさに微笑むと、トの康が何者かカン十郎たちに尋ねた。

ところが、カン十郎としのぶから返ってきたのは意外な言葉であった。

「それがわたす達にも」
「わからぬのだ」

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困惑した様子でこのように言う二人に対し、ナミたちは驚きの声をあげる。

さらにサンジが、2人がトの康の正体がわからぬまま喋っていたことに突っ込むと、カン十郎が「トの康が一方的であったこと」や、自分たちを“君”や“ちゃん”で呼んでいたことから「えらい方であったら聞くのも無礼」と弁明した。


これに続けて、フランキーもトの康の性格の濃さから「忘れないのでは」と問いかけ、
ロビンもトの康を「気安い」としては「幼馴染」や「習い事の先生や先輩」と思い当たる可能性を挙げていく。

だが、それでもカン十郎たちはトの康が何者か、

その正体について思い当たらないらしく首をかしげるのであった。

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このように、謎を残したまま小屋を後にしたトの康はというと長屋の各家を回っており、ある寝たきりの老人には声をかけつつひえと水を渡していた。

これにその老人が「自分は長くないから」とトの康が食べるよう勧めると、
トの康は「嬉しいね」と言い、ひえを2粒増やす。

続けて、トの康は織屋の老婆に「薬は足りてるか」尋ねると、

老婆は「無いけどアンタの顔見たら元気になったよ」と答えた。

そこで、トの康は老婆におどけて見せる。

さらに、膝の悪い老人や女性の子供の様子、

また男の母親の調子を尋ねては次々と食べ物を配り歩いていた。


そうしたトの康の行動を、ウソップが「景気がいいな」と笑顔で言うと、ナミも同じくトの康の行為を褒めた。


するとここで、ウソップに「妖怪あずきババー」と呼ばれていた老婆が、「いい事ないよ」と笑顔で口を開く。

続けて、トの康の個人的な事情について説明する老婆であったが、

そこには驚くべき事実が隠されていた。


なんとトの康は、おトコの父親だったのである。

老婆によると、おトコはトの康の一人娘で、

その稼ぎのほとんどを父親であるトの康に仕送りをしているそうだ。


これにウソップは、トの康と同じように笑っていたおトコの姿を思い浮かべる。


そんなウソップたちに老婆は、トの康がおトコの送ってくれる仕送りを「独り占めはもったいねェ」と、毎日働くことのできない人々に食べ物を配り歩くと言葉を続けた。
しかも、トの康は食うや食わずだという。

「顔も体もふざけてるけど」「あの人は昔からみ~~~~んなに愛されてた」
「“仏”だよ」

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最後に老婆は、そう言葉を締めた。

こうして「えびす町」で、おトコとトの康の意外な関係が明らかになった頃、

「兎丼」の「囚人採掘場」では「インフェルノ大相撲」を舞台に、ルフィの修業が行われていた。


その周囲はマジロマンを応援する看守たちに囲まれており、

ヒョウ五郎が技の鍛錬の指導をしている。


ヒョウ五郎は、ルフィ達が“覇気”と呼ぶそれを「ワノ国」では“流桜〈りゅうおう〉”
と呼ぶと言う。

対し、ルフィは「覇気が流れて…」と口にしては覇気の流れを意識し、

待ち構えるマジロマンに一発お見舞いするがそれはルフィの思うものではなく、

悔しがりながらもマジロマンを殴り飛ばした。
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これにヒョウ五郎は、「力むのではなく…不必要な場所の“覇気”を拳に流すのだ……」と助言をする。

そこでルフィは、ヒョウ五郎の助言と共に続々と襲いかかってくるギフターズを殴っていくが、ルフィの思い描く“相手に触れず殴り飛ばす”打撃とはならずにいた。


対し、これを見守る看守たちは、ルフィが次々とギフターズを倒していく様に

圧倒されており、またクイーンは「オイオイ倒しすぎだバカ野郎と!」と言ってはおしるこに舌鼓を打っている。


そして、処刑であったはずの「インフェルノ大相撲」はそのまま続き、

ついに夜を迎えてしまった。


就寝を告げる看守の号令に、技の鍛錬を続けたいルフィは悔しがり、

土俵上で大の字に寝そべる。

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そうした中、ふとヒョウ五郎が「聞いてもいいか」と口を開いた。

これにルフィが腹を鳴らしつつ振り向くと、「なぜ一度九里で負けたのにカイドウと戦うのか」とヒョウ五郎が尋ねる。


対し、ヒョウ五郎のこの質問に「見張りがいたらあいつらの話できねェな」と呟くと、

覇気で見張りを気絶させた。


その後、「これでよし」と納得したように言うと、「世界の海で皇帝と言われる“四皇”がいる」ことや「そのうちの1人がカイドウである」こと、

また「自分は海賊王になる男だから四皇全員を倒さなきゃならない」ことを説明する。


また、それを聞いていたヒョウ五郎が海賊王と言う言葉にロジャーの名を口にすると、これにルフィも、「ゴールドロジャー知ってんのか!?」と尋ねた。


さらに、ヒョウ五郎が「この国に上陸した時にな」と言うと、ルフィも「錦えもんもそう言ってたな…!!」と返す。


これにヒョウ五郎も、ルフィが錦えもんを知っていることに驚いた。

その時である。

「説明いたそうヒョウ五郎殿!!」

その言葉と共に、突如目の前に現れたカリブーの腹から雷ぞうが顔を出した。

これにルフィが驚くと、ヒョウ五郎も雷ぞうが現れたことにたいそう驚いた様子。

対し、雷ぞうもヒョウ五郎を目の前にし感無量といったようで、

「あなたがあのヒョウ五郎殿だとは…」と口にすると、ヒョウ五郎も雷ぞうたちが20年の時を超え現れたことを未だ信じられずにいた。

そこで、そんなヒョウ五郎に雷ぞうはトキの妖術で来たことをヒョウ五郎に説明しようとする。


しかし、その言葉を遮ったのはルフィで、カリブーに向かい「お前が信じられない」と言った。


それにカリブーが「そんなこと言っちゃわないでよ」と返すと、ルフィは雷ぞうにも手に入れた鍵がルフィのものではなく、カリブーの手錠のものであったことを不服そうに突っ込む。

一方、そうしたルフィに返事をしたのはカリブーで、「そう嫌わないでくれよ」とすれば「きっと役に立つから」と必死に取り入ろうとする。
さらに「今から子分だ」と一方的に言えば、「その代わり帰りの船に乗せてくれ」と頼むのだ。

対し、ルフィはそんなカリブーの言葉からカリブーが帰れないことを察っし尋ねると、カリブーはダメ押しとばかりに「心を入れ替えた」と訴えかける。

こうして必死に懇願するカリブーをルフィは真剣な面持ちで見つめ、カリブーは不自然なまでに笑っていた。


そのような一連のカリブーの訴えに、ルフィはついにカリブーを許し乗船を許可する。
これにカリブーはさも感激したように礼を言うが、内心ではあっさりと自分を許した裏に何かあるのではないかと疑っていた。

その横では、雷ぞうがルフィの決定に賛成し、カリブーを使えると言う。

だが、ふと雷ぞうがヒョウ五郎を見ると、こちらに背を向け震えていた。
これに雷ぞうが声をかけると、なんとヒョウ五郎は静かに涙をこらえていたのである。

「……!!危なかったもうここでのたれ死ぬだけと」
「死を受け入れていた……!!今一息遅ければ…何も知らず死んでいた……」
「「赤鞘」の侍達は生きていたのか……!!おでんの子「光月モモの助」は生きていたのか……!!」

「まだ反逆の火は……消えていなかったか…!!」


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そう言って身を震わせるヒョウ五郎は、次いで「この老いぼれにもやれることはある筈」とルフィ達に加勢することを申し出る。

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対し、ヒョウ五郎の申し出に雷ぞうは願ってもないと歓迎し、ルフィにヒョウ五郎が「ワノ国一のヤクザの大親分」であったことを明かした。

その雷ぞうの言葉にルフィが感激し声をあげると、ルフィの「ジジー」というヒョウ五郎への呼び方に雷ぞうは突っ込む。

ここでヒョウ五郎は、ルフィ達が都で同志たちを集めていることを指摘し、その上で「兎丼」へ来たのも何かの縁だとすれば、この採掘場には同じ大きさの作業所がさらに4つあると言う。


また、そこには何万人もの囚人たちがいることや、それらすべてが盗みや傷害で捕まったわけではなく、ここにいるほとんどの囚人の罪状は「オロチへの反逆」であることを明かした。

それに、雷ぞうは何かに気が付いたように声をあげる。

「ここには国中の怒りが集まっている!!」
「かつてのワノ国を裏で支えたヤクザの親分も……みなここにいる」
「おれが口をきこう 皆喜んで「光月」のために戦う!!」

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対し、ヒョウ五郎は言葉を続けると離れた牢獄を指さし、

誰が捕らわれているのかを雷ぞうに説明しようとしたが、雷ぞうはすでに河松と会っておりその旨を伝えた。

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「そうか!!じゃあこの場所ぶっ壊したら」
「みんな味方になってくれるのか!!!」


すると、ここまで来てやっと状況の呑み込めたルフィは突然嬉しそうに声をあげるが、雷ぞうに声が大きすぎることを注意されたうえに、「そう簡単には…」と諌められるのであった。



一方、その頃同じく「兎丼」の「荒野」では、腹をすかせたビッグ・マムがワニザメの背に乗り、お菊やお玉またチョッパーたちと共に「囚人採掘場」へ向かっていた。

ビッグ・マムは腹を鳴らし、眠さと空腹をお菊に訴えかける。
これにお菊は、ワニザメが疲れているとするも、「兎丼」に入ったことを告げた。

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その横では、チョッパーがビッグ・マムの記憶が戻ってしまうことを、密かに恐れているのであった。

941話に続く!

ここからネタバレ考察をしていきます。
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考察その1:仲間同士では絶対に”信頼”がカギを握る真の意味とは?

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ロー
「おれの仲間達を疑った事忘れるなよ」
「信頼し会えない者同士が背中を預けれるとは思わない」


というセリフを残していました。


あくまでローは自分の部下たちが裏切ることは絶対にない、
と信じ切っています。

これは海賊をしていく上で非常に重要な考えでもあるのです。

なぜなら、「信じられている」と以前にルフィとサンジの二人が、
同時に語っていたことからも明らかにしています。

⇛ルフィとサンジが「信じられている」関係について


ウソップとナミの二人がローがどこかに行ってしまったことに対して、
不満を述べています。

信頼し合えない人間同士では、絶対に力を発揮することはできません。


しのぶがイライラしてしまってましたが、
20年以上も待ちに待ったからこそ、その焦りがあって、
ローの仲間を疑ってしまったのだと思われます。

ちなみに、ウソップの方はというと、
拷問されてしまった場合、3秒で喋ってしまうとのことでした(笑)
(相変わらずのヘタレキャラです…)


そして、えびす町の中で似つかわしくない”怒鳴り声”が聞こえてきます。
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考察その2:小紫=日和(モモの助の妹)の真の狙いが確定!なぜ悪人”のみ”を狙っていたのか?

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えびす町にえびす顔ではない人間が3人存在しています。

それが、ブン業、凡ゴウ、びん豪です。


都落ちしてきた人間として、3人の紹介がありましたが、
ブン業は町に火をつける放火魔です。

役人たちを買収して、自分たちの利益を得るようにしています。

凡ゴウは町が家事になることで、家の建て直しをするようになり、
一気に儲かるのです。

びん豪については、僧侶兼桶屋であり、
・葬式でお金をぼったくる
・桶を高値で売りつける

ということをしていたのです。

この3人はお互いにグルになり、町民から金をふんだくっていたのです。

それを知ったのが花魁の小紫です。

役人を買収していた悪党たちを許せないと思って、
間違いなく小紫が3人から金をふんだくったのです。

彼らが稼いだお金をすべて貢がせて、
「破産」に追い込んだのです。

あまりの策略にナミも驚いていますが、
「何者なの?」と言ってます。


しかし、その3人に対して、住む家をあてがっていたのが、
トの康なのです。

これがポイントです。

町民
 ↓
(金)
 ↓
ブン業、凡ゴウ、びん豪
 ↓
(金)
 ↓
小紫


と一見なっていますが、
小紫は間違いなく、えびす町の人間達にお金を還元していたのです。

つまり、

ブン業、凡ゴウ、びん豪
 ↓
(金)
 ↓
小紫
 ↓
えびす町の町民


となっているのです。

そして、この話からすると、
損してるように見える人間が、
「ブン業、凡ゴウ、びん豪」
です。

この3人の家を用意して面倒見てるのが、
「トの康」なのです。

3人はまだ手に負えない人間ではありますが、
そんな人間でも平等に扱って一切の差別をすることなく、
家を用意するのが、正に「えびす様」のような慈悲を持っているのです。

世話好きのトの康はどんな人でも困った人間を助けるのです。


そして場面は変わり、ここからトの康の正体について、
いよいよ考察していきます。

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考察その3:トの康はどうして人を助けているのか?正体について徹底考察

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場面は変わり、トの康がどうしてこの決戦のことを知ったのか、
語り出します。

なぜ、足に逆さ三日月から、反逆を行おうとしていることからバレたのか、
未だに謎に包まれたままです。

ただ、この件については以前もこちらの記事でお伝えしてきました。
⇛なぜ、ワノ国編で反逆軍がバレてしまったのか真犯人は誰か考察


上記の記事でもお伝えしてきましたが、
狂四郎が小紫を狂言殺人したことと関係があるのだと至りました。


鬼ヶ島での決闘まで1週間をきってますが、
多くの人が殺害されてしまいそうなことを懸念しています。

すると、トの康はその場から逃げ去っていくのでした。

ちなみに、サンジがふとした疑問で、
トの康が一体誰なのか追求しますが、衝撃の事実が明らかになります。

それが…

「誰もトの康の正体が分からない」

ということです。

ただ、ヒントらしきものがいくつか出ています。

カン十郎が言っているセリフで、
「それがし達を”君”や”ちゃん”で呼ぶものでもしやかつて偉い方であったなら聞くも無礼」
と言っています。

これに対して、ロビンが
「幼馴染とか習い事の先生・先輩?」
と言ってます。

カン十郎は変わらず、「ん〜だれだったか。」と答えるにとどまります。

トの康はその後も、

・寝たきりになったおばあちゃん
・薬がたりないおばあちゃん
・病気持ちのお母さんを持つ息子

など、色んな人達に食料を配っています。

「独り占めはもったいない」
といって、いろんな人達に配り歩くのが日課だというのです。

そして、最後のヒントとして、
トの康は「昔からみんなに愛されていた”仏”」
だというのです。

これはいろんな意味が含まれていると思われます。

まず、過去のワンピースの中で、仏と呼ばれていた人物が一人います。

それが、センゴクです。

悪魔の実が仏だったので、文字通りホトケのセンゴクと呼ばれていました。

今思えば、センゴクもワノ国出身だったのかもしれません。

今回お伝えしたいのが、一番上に立つ人間ほど、
情に熱く人の面倒を見て、慈悲の心を持っている
ということです。

そして、2つ目がある人物との共通点。

その人物はかつて、
ロジャーや、カイドウにも愛されていたという点です。

周囲の人間から惚れられるといっても、
そんな二人からも惚れられるというのは”異常”でもあります。

その人物が”おでん”です。


つまり、

元将軍のおでん=トの康

、だという大胆な仮設です。

おでんは元々死亡したと思われますが、
まだ過去編が描かれてない時点で、なんとも言えないところではあります。

ただ、もし生きているのだとすれば、
かなり衝撃的な展開だと思われます。

元々国のトップであり、仏と呼ばれるくらい、
情に厚く、人の面倒も率先して見るくらいの人間なのだとすれば、
その正体もおでんだと思われます。
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考察その4:覇気=流桜の真の意味について

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ルフィが、ヒョウ五郎が教えてくれた覇気をマスターしようと、
色々と試行錯誤しています。

ヒョウ五郎から教えてもらったものによれば、
ワノ国では、覇気のことを「流桜」というのです。

流れるということは、覇気を拳に流れていく。

また、これは言霊的に言えば、
流桜=龍王

つまり、龍のトップになれるほどの使い手になる、
という意味にもとれます。

覇王色の覇気というのも、王という言葉が使われています。

ルフィがカイドウ(龍)を倒すときは文字通り、
流桜(=龍王)を使いこなせた時に、
倒せるということなのだと思われます。

そして、ここから衝撃の事実が少しずつ明らかになっていきます。
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考察その5:”反逆の火種”の意味とは?

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今回のタイトル、反逆の火種というのは、
ヒョウ五郎のセリフから来てると思われます。

ヒョウ五郎
「危なかった
もうここで野たれ死ぬだけと死を受け入れていた
今一息遅ければ何も知らず死んでいた
赤鞘の侍達は生きていたのか。光月モモの助は。
生きていたのか…まだ反逆の火は消えていなかったか!」


というセリフがあります。

これはモモの助をはじめ、赤鞘侍を反逆の火種と言っています。

(このタイミングからしても、トの康=赤鞘という流れもありえます。)

そして、ヒョウ五郎の真の狙いは、
この兎丼をはじめ、採掘場には全部で五ヶ所あります。

そこに収容されている囚人達の数は何万人もいて、
ほとんどが「オロチへの反逆者」として捕まってます。

そこにはしかも、親分達も収容されているのです。

反逆の火種というのは、間違いなく彼ら裏社会を支えてきた親分達のことも指しています。

この親分達に、ヒョウ五郎が「光月家のために戦おう!」と一言いえば、
一気にその火が広がっていき、
正に”火祭り”となるのです。

そのためにも、檻の中にいる”河松”も解放しようとしています。


そして、最後の最後に危険な人物が登場します。

“ビッグマム”です。

おしるこを探してビッグマムが来ています。

ビッグマムvsクイーン


の女王対決が繰り広げられる予感がしています。
(クイーンは女性ではありませんが…)


衝撃の事実が明らかになりそうな940話ですが、
簡単にまとめると

・トの康はおでん、もしくは赤鞘侍の最後の一人。身を潜めていたのは20年後での戦いに備えて
・覇気=流桜を扱えるのは、龍王を倒すくらいになったとき。その時にカイドウを倒せる時
・反逆の火種は、モモの助、赤鞘侍、ヤクザ5つの勢力、そして元将軍の”おでん”によるもの。
・火は火種から燃え盛り、祭りとなる。カイドウとの決戦は正に”火祭り”
・ワノ国編はスサノオ神話。ヤマタノオロチ神話の伏線


ということでした。

続きは別途考察します。

⇛941話ネタバレ考察はこちら

ビッグマム海賊団の全メンバー一覧はこちら。
⇛ビッグマムのメンバー一覧まとめ!

⇛10人目の仲間がジンベエである真相について

→日和=小紫の真相と狂四郎との狂言について

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