麦わらの一味

ナミの消化不良

ナミの活躍が消えた事実

ナミは今回のワノ国での戦いで些消化不良が残り、今後の活躍に期待が持てるか疑問が生じました。

今回はそのことについて考察していきます。

うるティを倒したのが、ビックマムという事実

そもそも、ナミが倒したのではなく、ビックマムが倒したという事実です。

どうして、ビックマムがうるティを倒したのか、これは麦わらの一味の補正というより、ナミが戦闘員ではないからです。

確かにナミはあくまで航海士であり、強気な性格でありますが、自分の実力が及ばない相手、特にシリアスな相手に対して言えば、ナミの強気な性格が発揮されない傾向にあります。

例えば、エネルの様に、一見ふざけているというか、掴みどころがありませんが、腹の底では全ての生物を空から叩き落すという思想を持っているが故に、ナミも当初は服従のフリをしていました。

ナミは肉体的な面というか、フィジカル面よりも、クリマタクトの性能が上がっているので、腕っぷしが上がっている訳ではありません。

彼女としては護るよりも護られたいという気持ちがあり、実際に大けがしているゾロにおんぶして貰ったり、ルフィに助けて貰ったり、クラッカー戦ではサポートに徹するなど、弱くはないが、攻撃があたると無事に済まないというのがナミのキャラと言えるでしょう。

そう考えると、そもそもこの場にナミが居る時点で間違っているというのが正しいでしょう。

ナミの活躍は戦績にあらず

故にナミの戦績は、二年後に入った時点でそこを見る訳にはいかないといえます。

ナミはあくまで航海士であり、前線に出て戦うのを嫌がるのが彼女です。

あくまで、彼女はどちらかというと、お姫様気質、ヒロイン気質、護られたいと思う考えの持ち主で、二年前のダブルフィンガー戦の後では、明らかにダメージがナミよりあるゾロがおぶるという展開になっていました。

そこから見る限りは、彼女はあくまで自分がやらないといけない状況に陥らない限りは、戦う事は出来ませんし、なにより戦闘面で大分二年後の世界はついていけないので、必要なく前線に出るのはしない方が良いと賢い選択だといえます。

そして、なによりナミの人気は作中もそうですが、作中の外で活躍しているからといえます。

ワンピースを代表する女性キャラ

確かに作中では戦闘面やそれ以外の補助的な面、二年前にアーロン編が終わっている以上、ナミ中心のストーリーはもうないでしょう。

ところが、ナミは事実上ワンピースを代表する女性キャラ筆頭といえます。

言わずもがな、ワンピースの男キャラをルフィが筆頭とするなら、登場回数と登場年月で言えば、彼女は女性キャラ筆頭といってもいいでしょう。

彼女はアーロン戦におけるヒロイン性、男性読者に受けがよいスタイルと良い、ワンピースのフィギュアでも女性で一番出ているのがナミなのです。

一年にナミだけで何体か出ていますし、popでも女性キャラトップといえます。

故にナミの消化不良はある意味、現実で貢献しているからこそ、ビックマムに譲ったとも解釈できます。

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