ワンピース1002話感想あらすじ

アース
今週のワンピース1002話のネタバレ考察をしていきます!

先週からルフィは強力な攻撃をお見舞いするようになりました。どうやら、勝負の分かれ目が出てようです。

目次

前回のあらすじ

カイドウがうけたレッドロックは効いており、仲間たちはそれぞれの攻撃でカイドウへ攻撃を繰り出してきます。

ワンピースネタバレ1002話「四皇vs新世代」

場面①切り替えて龍になる

龍になったカイドウは、菊の左腕を斬り飛ばした壊風で攻撃してきます。まるで嵐脚乱や月の呼吸のエフェクトの様なカッコいいエフェクトが新世代の海賊達を襲います。

しかし、この攻撃では、新世代の海賊を止められず、ゾロには簡単に弾かれ、キッドは能力でガラクタ防御します。

場面②怒涛の新世代

まず、先手はルフィからです。ギア4バウンドマン状態でのコングライフルで攻撃します。威力はトンカチライフルやナイトメアルフィのライフルよりも遥かに強力な攻撃で、カイドウを沈めてしまいます。これに続いてキッドはパンクギブソンで攻撃し、地上に下ろします。

更に、ローがドフラミンゴを苦しめたガンマナイフをカイドウに突き立てます。

あの技は流桜と違い、そのまま内臓を攻撃する恐ろしい技で、ローの中でも最も殺傷力が高い大技です。

しかし、カイドウは小賢しいと罵り、またも上空に行きますが、キラーがこの鱗に苦しめられたといいカマァソニックで切り刻みます。

場面③怒涛のコングガトリング

そこへキラー目掛けて、インドラで攻撃するビックマム。

ゼウスの攻撃が冴えわたり、キラーにダメージを与えました。

ビックマムは調子に乗るなと勢いづく新世代の海賊へにらみを効かせますが、ローの能力シャンブルズで上に飛んだゾロがカイドウに向けて、閻魔を構え攻撃します。

カイドウはボロブレスで攻撃しますが、飛竜火焔で攻撃し、その威力はカイドウがようやく閻魔がおでんの刀だと理解しました。

威力は象徴たるドクロドームのカタヅノを切り落とす威力。しかし、ゼウスの天神大万神で墜落するゾロ。

そこへギア4バウンドマン状態のルフィがカイドウのボロブレスを喰らっても尚、食らいつき、ゴムゴムのコングガトリングを与えました。

ワンピース1002話の感想&考察

今回はようやく戦闘だけのシーンが流れました。というか、ダイジェストではなく、こういうシーンを増やしていただきたい候。

さて、今回は戦闘シーンが多い話でした。本当に待ち望んでいました管理人が!!

なにせ、ジャック、カン十郎、ほかの飛び六砲よりも先にカイドウ戦をやるので、物足りなくて大変でしたよ。

今後も増えるのでしょうか?

考察ポイント

  • 考察①戦闘シーンが増えるのか問題
  • 考察②ビックマムは意外に被弾しない
  • 考察③カイドウがボコボコ殴られる

考察①戦闘シーンが増えるのか問題

今週の1002話は正に待ち望んでいた戦闘シーンでした!!!

とはいえ、カイドウ戦は兎も角、他の戦闘シーンがどうなるのかはまだ分かりません。

考察②ビックマムが意外に被弾しない

新世代の海賊はビックマムよりもカイドウを潰したがっているようです。

明らかにカイドウへの攻撃が多く、ビックマムは後回しの様に感じます。これって、ビックマムがここでやられないという事でしょうか?

考察③カイドウがボコボコ殴られる

流石は最強生物ですが、それにしては殴られ過ぎです!!

コングガトリング、レッドロック、ガンマナイフ、パンクギブソン、パンクスラム、飛竜火焔となんというか一番ヤバいのはゾロの攻撃ですね。

結局のところ、ルフィの技は殴りなので、殺傷力でいえば、ゾロの方が上かもしれません。

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