ワンピースネタバレ1033話「霜月コウ三郎」確定あらすじ感想!ゾロの過去が少しずつ明かされる…!

アース
今週のワンピース1033話のネタバレ考察をしていきます!

毎週のことながら、待ち望んだ月曜日!

今週のタイトルは「霜月コウ三郎」。

これはついに、先週につづいてゾロの刀”閻魔”に焦点が当てられそうな展開ですね!

これでワクワクしない人はいないはず。

目次

前回のあらすじ

1032話では、ゾロとキングの戦いを中心に描かれました。

その中で、ゾロがキングの正体を見破らないと勝てる気がしない、という珍しく弱気な発言も見せましたね。

また戦いの途中で三味線の音が聞こえたかと思いきや閻魔が暴走し、その三味線を弾いていたのはなんと小紫だったことが判明しました。

これだけでも情報が多すぎるくらいですが、今週はこの中からゾロにフォーカスが当てられます!

ワンピースネタバレ1033話「霜月コウ三郎」あらすじ

暴走する閻魔と余裕のキング

前回突如暴走し、ゾロの覇気を放出し始めた閻魔ですが今回も収まることはなく、ゾロの覇気を放出し続けます。

それを見て余裕を感じたキングは、ゾロにあえて自らを攻撃させます。

閻魔ァ~~~!!!

誰が勝手に力を解放していいって…!!!

許可したんだァ!!?

仲間割れか?

ゾロvsキング

隙だらけのキングに一撃を入れたゾロですが、なんとキングの体が爆発。

ゾロは巻き込まれます。

キングのことを語るクイーン

場面変わって遊郭、サンジvsクイーン。

サンジが戦いに挑む前に伝言を伝えた相手がゾロだとわかっており、ゾロがキングには勝てないことを語っています。

ムハハハハ~~~!!

さっきの電伝虫”海賊狩り”だろう!?

キングには勝てねェぞ………!!

あいつは絶滅したハズの「ルナーリア族」の生き残り!!

自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物

大昔には”神”……!!

それがあいつらの呼び名だった!!

そんな奴らがなぜ絶滅するんだ?

そんな事っ!!

歴史に聞きやがれ!!!

クイーンvsサンジ

どうやらキングのことを詳しく知っていそうなクイーン。

キングの秘密はもしかしたらクイーンから明かされるかもしれません。

自分の刀達を顧みるゾロ

場面は再び屋上、ゾロvsキング。

先程の大爆発を武装色で間一髪回避したゾロは、すかさず”死・獅子歌歌”を仕掛けます。

攻撃はキングの首のあたりに命中し、キングも白目を向いているように見えますが、次の瞬間には”貂自尊皇”のモーションに入っており、全く効いていない様子です。

そしてキングの攻撃のタイミングで再び閻魔が暴走、ゾロは意図せず覇気を放出されたためキングの攻撃を避けきることができず、ダメージを負ってしまいます。

刀に足を引っぱられる剣士!!

初めて見たぞ!!

キング

思わず刀を手放してしまったゾロは、三代鬼徹が落ちてしまいそうになるのを拾いながら、三代鬼徹を入手したときのことと、飛徹の言葉を思い出していました。

お前の使う「三代鬼徹」は

わしの作品だ

そうなのか!?

飛徹

妖刀か

バ……バカ

売らねェぞ!!

……それでお前が死んだら

まるでおれが殺したみてェじゃねェか!!

一本松

三代鬼徹を助けている間にキングの追い打ちをくらい城の中へ飛ばされてしまいますが、続いては和道一文字が無事だったことに安堵しています。

アウ……!!

ハァ…

ハァ…

よかった……

落ちてなかった

和道一文字

ゾロ

そしてくいなの父、コウシロウから刀を譲り受けた時のことを思い出しています。

明かされるゾロの故郷、シモツキ村の秘密

ゾロは再び飛徹の言葉を思い出しており、なぜ東の海の辺境の地であるシモツキ村に、ワノ国の刀があったのか考えています。

そしてその考えはシモツキ村にいた「村のジジー」のことまで思い出していました。

村のジジー……

いつも海岸にいたあのジジーの名前は

ずっと知らなかった…

ジジーが死んだ日初めて知った

くいなのじいさんだったこと

ゾロ

ゾロが幼少期に「スナッチ」を教えてもらったその”ジジー”こそが、和道一文字の生みの親、霜月コウ三郎でした。

そしてゾロは、コウ三郎との会話を思い出しています。

いいか刀は”人斬り包丁”!!

人を殺すために生まれる!!

刀鍛冶はより多くの命を奪える様にそれを作る!!

刀にも性格があり

それを服従させるのが剣士だ!!

危ねェ刀が「妖刀」!?

アホいえ

それは「名刀」だ!!

弱者が恐れ「妖刀」、p

名付けたらそれは誉れである!!

刀は恐ェ!!

まじめに”凶器”やってるからだ!!

若ェ頃に作ったアレがおれにとって

人生最高の一振りだったな…

気性はド真面目!!

手にしただけで寒気がする様な

あの「名刀」におれは

地獄の大王の名を与えた

コウ三郎

その言葉から、自分が今手にしている”閻魔”こそがジジーの言っていた刀であり、そしてそのジジーこそが「霜月コウ三郎」だと悟ったゾロ。

村の名前が「シモツキ村」であることも偶然ではないと気がついたようです。

閻魔を服従させる覇気を放つゾロ

閻魔が自分を剣士として試すために巡り巡ってやってきたと感じ、ゾロは再び立ち上がります。

刀は実直

悪意じゃない……

確かにそうだ

なら足りねェのはおれの力だ!!

もしかしておでんは

これだけ覇気を奪われても

楽々と戦ってたのか…!?

なァ「閻魔」

ゾロ

そうこうしているうちにカイドウの部下たちがゾロを発見し駆け寄ってきますが、ゾロは眼中になく考え事をしています。

どうやったらいい……!?

覇気を安定させるには…!!

この量の覇気を放出し続けるなんて命取りだ

いや……

それでいい!!

ゾロ

自らの覇気をコントロールして放出させるのではなく、限界まで放出し続けることを受け入れた途端、駆け寄ってきていたカイドウの部下たちは泡を吹いて倒れました。

成程…

「王」にでも

なる気か?

キング

それを見たキングは覇王色を察知し、ゾロに問いかけました。

そうだな…

船長と…

親友との

約束があんだ!!!

ゾロ

1033話の内容はここまで!

ワンピース1033話の感想&考察

今回の考察ポイントは次のようになっています。

  • キングは自在に炎を操れる?
  • ルナーリア族の秘密は何だ?
  • キングにの頑丈さの秘密は炎?
  • ゾロの覇王色は閻魔が覚醒させた!?

それでは見ていきましょう。

キングは炎を自在に操れる?

今回、キングがゾロに爆撃を仕掛けるシーンがありました。

爆弾を投げるのではなく、ゾロに攻撃をさせてその衝撃で爆発させる、といったようなものでした。

まず気になったのは、キングの「当たり」発言です。

単純に考えるならば、ゾロの攻撃が見事に爆弾にヒットしたため爆発した、ということだと思います。

ただ、だとしたら爆弾はどこに仕込んでいたのでしょう?

服の中と考えるのが自然ですが、だとしても突然過ぎますよね。

さらにはあの爆発により、キングが一切のダメージを受けていないのも謎です。

となると、爆発はキングの意志で起こしたもので、ルナーリア族は発火させられるだけでなく炎を自在に操ることができるのではないでしょうか?

大雑把に言ってしまうと、メラメラの実と同じ様な状態です。

その炎がどこまで操れるのかまではまだわかりませんが、もしそうだとするとキングは生まれながらにして自然系の能力者に匹敵する能力を持っていることになり、非常に厄介ですね。

ルナーリア族の秘密は何だ?

またしてもクイーンの口からになりますが、キング、ひいてはルナーリア族の情報が少しだけ語られました。

今回クイーンによって明かされた情報はこうです。

  • ①キングはルナーリア族の生残り
  • ②自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物
  • ③大昔には”神”と呼ばれていた

①③については以前からの情報と、ビブルカードで明かされた情報をつなげることで既に判明していたようなものですが、②については今回始めて言及されました。

「自然界のあらゆる環境下で生存できる怪物」とは一体なんなのでしょう、そしてなぜその様に呼ばれることになったのでしょう?

これまでに出ている情報を整理して今の私が導き出した答えが、こちらです。

大昔、天変地異で生物がほとんど滅んでしまったときにルナーリア族は火を使用することで生き残った

「あらゆる環境下でも生存できる」と言われていることから、おそらく他の生物たちが生き残ることができないような状態になったときに、ルナーリア族が生き残ったという歴史があるのだと思います。

それがもしも、現実世界で言う「隕石衝突による恐竜の絶滅」の様な自体であった場合、ルナーリア族は自ら火を生み出すことができますから、氷河期のような気候がやってきても生き延びることができたのではないでしょうか?

そして恐竜の絶滅といえば、百獣海賊団は恐竜の能力者がたくさんいます。

もしかしたら、このワノ国編が終わって恐竜軍団が全滅する展開になっても、キングだけは生き残ることができるのかも知れませんね。

キングの頑丈さの秘密は炎?

さあそんな謎多きキングですが、今度はゾロの大技「死・獅子歌歌」をまともに喰らいましたが、ダメージを全く受けていませんでしたね。

硬さで弾いた、というよりは、直後のコマではキングの首の辺りから炎が吹き出していることから、炎を使って受け流したように個人的には感じています。

とはいえ、先程「ほぼメラメラの実の能力者」とは言いましたが厳密には違いますし、まして体を流動化させることはできるはずが有りません。

ですので、実際には体を炎にして受け流したのでは無いと思いますが、少なからず炎を使ってなにかしたことはほぼ間違いないと思います。

例えば炎が吹き出す爆風を利用して、ゾロの斬撃を弱めたりしたのではないでしょうか?

本体もかなり頑丈でしょうからなかなかどこで何をしたのかが分かりづらいですが、「ルナーリア族」という種族が我々の思っている以上に重要で強力な種族であることは間違いなさそうです。

ゾロの覇王色は閻魔が覚醒させた!?

さあそしてなんと言っても今回の目玉は最後のコマでしょう。

ついにゾロの覇王色が覚醒した といってももう間違いないのではないでしょうか?

以前にゾロの覇王色らしきものが描かれた際はカイドウに閻魔で攻撃をしたタイミングであったこと、今回も閻魔の履きの放出を受け入れた途端に覇王色を発動したことから、ゾロの覇王色は閻魔が関わっていることはまず間違い有りません。

それではこの覇王色は、「閻魔に残ったおでんの覇気なのか」と言うとどうやらそれも違いそうだと今回の話を見て思いました。

おそらくですが、ゾロの覇王色は閻魔によって覚醒させられたのではないでしょうか?

覇王色が覚醒する前までのゾロは、閻魔が自分の覇気を放出しようとするのをコントロールし、抑えようとしていました。

つまり、自分の100%の覇気は出せていなかったわけです。

そして今回、閻魔がゾロの覇気をもっと放出しようとし、初めは前と同じ様に抵抗しようとしていたゾロですが、途中からそれを受け入れました。

これにより、ゾロの奥に眠っていた100%の覇気=覇王色が覚醒したのではないでしょうか?

この覇王色が閻魔に残るおでんのものではない根拠として、最後のコマではゾロが持っている3本の刀すべてが黒くバチバチしています。

これは閻魔からではなく、ゾロ本体から覇王色が放出されている証拠だと思います。

ただゾロの覇王色が覚醒したことと、ルナーリア族であるキングに攻撃を与えられるようになるかは別の話な気がするので、次週でどの様な展開になるのかがいつも以上に気になるところかとは思います!!

いかがでしたでしょうか?

個人的にはゾロは覇王色よりも「黒刀」の方に話が進んでいくかと思っていたので、ここで覇王色の覚醒が描かれたのは少し意外でした。

ですが、今回改めて自身の刀3本に関するエピソードが触れられましたので、どの刀が黒刀になってもおかしくない伏線が敷かれたと思います!

ゾロが黒刀にする話はそう遠くない未来で必ず描かれることと思いますので、皆様はどの刀だと思いますか?

私はやっぱり、最初に黒刀にするのは和道一文字かなあ とずっと思っております。

今回はここまで、次週もお楽しみに!!

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