オロチの正体は康イエの小間使い!おでん殺害に至るまでの背景を考察

ワノ国を支配する現将軍“黒炭オロチ”

作中でまだ明らかにされていないが、

オロチは将軍になる為に光月家を“ワノ国を開国させようとする悪党”と仕立て上げ、

これを討つ事で将軍へと成りあがった可能性が高い。

史上最凶の悪党である「オロチ」ですが、

オロチがどうしてそこまで成り上がることに至ったのか、

そこに至るまでの経緯を考察を交えながら徹底的にお伝えしていく!

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オロチがいかに悪政をおこなってきたのか?

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そして、将軍となったオロチは以下の様な行動を起こした。

○オロチの悪政
・「オロチは英雄。光月家は悪党。」という洗脳教育を子供たちに受けさせる。
・20年間、自分に歯向かった囚人を反逆罪として捕まえ、兎丼採掘場で強制労働を強いた。
・花の都のおこぼれ町が泣き声でうるさいから、副作用だけ残ったスマイルを置いて、腹がすいた町民に食わせることで、一日中笑わせる町に仕立て上げた。
・カイドウと共に、和の国製武器を造る。だが、その製造過程で出来る工場排水でワノ国の水は汚染させられた。なので、自分は桃源農園の水と食料を摂る。
・自分に歯向かう人間を無くすため、空手や剣道や柔道などの武道を習う事を一切禁じた。


などなど、判明するだけでもオロチは徹底的に町民を弱らせ、

反逆する力を無くすことに成功しており、

20年間ワノ国を支配し続けた。


言うなれば、オロチはクロコダイルと違い国盗りに成功し、

ドフラミンゴよりも10年長く支配しているのだ。

しかし今、そのオロチを討つべく、光月家家臣“錦えもん”ら赤鞘九人侍が20年の時を経て過去からやってきた。

彼等はルフィやゾロやミンク族と共に戦力や船や武器を準備した。


全てはオロチとカイドウを討ち、光月家を再興してワノ国を開国する為にである。

ところが、錦えもん達の企みをある人物がオロチにリーク。

自分の討ち入りを知ったオロチは火祭り前日までに橋や船を破壊し、

彼等の企みを途絶えさせた。


よって、現在錦えもん達は鬼ヶ島へ行く事すら叶わず、討ち入りは頓挫してしまったこととなる。

このままでは、錦えもん達はオロチやカイドウを倒す事なく、

悲願は成就されない。


…そしてここからが私の考察である。
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オロチを倒す為に“最も必要なモノ”

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錦えもん達はオロチやカイドウを討つ為に、

ルフィ達の協力を得て戦力、武器、船、見取り図を討ち入り前日まで用意出来た。


だがしかし、オロチに情報を知られてしまい、討ち入りが出来なくなってしまった。

20年の時を掛けたのに、討ち入り自体が出来なくなった。

何故、錦えもん達はこのような事態に陥ったのか…


それもこれもオロチが“小心者”故の“異様に警戒心の高い男”であると私は考える。

黒炭オロチは筆舌尽くしがたい卑怯千万、悪辣非道、

人間の屑でしかない許されざる男でしかないが、

その“異様な警戒心の高さ”は非常に厄介極まりない。


20年間、自分の支配を盤石するべく、武器製造は勿論の事、

次世代への洗脳教育、武道全般の習得禁止、

花の都以外の水食糧の供給不足、カイドウをバックにする等。

それらは全て自分の支配に逆らう人間を徹底的に0にしようとする事で、

自身の安全を図ったのだ。

更には、20年前に自分が滅ぼした光月家の亡霊が出てきて、

自分を討とうとしてくると宴会の席で周りの人間に話した。


それに対して、小心者と内心馬鹿にされていたが、

逆にいえば“あらゆる可能性に対して、油断しない男である”と分かる。

これを逆に言えばオロチを討つ為に“オロチを油断させる”ことこそが“最も必要なモノ”ではないだろうか?

それらを踏まえた上で、現在のオロチの動きはどうだろうか?

橋や船を壊し、討ち入りが出来なくなり、酒を飲みながらカイドウがいる鬼ヶ島へと向かっている。

つまり、オロチは20年越しの反逆の決着がついたと考えた上で酒に酔っているのだ。

私はこれをオロチを倒す最大のチャンスといってもいい。


しかも、花の都はあの“狂四郎”がいる。
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だが、狂四郎と傳ジローと日和が味方であると散々考察してきた私にとっては

狂四郎はオロチにとって“獅子身中の虫”である。

そう、いま花の都にいるのはオロチを陥れる策略家

“狂四郎と傳ジローの策”が発動しようとしているのだ。

更に“その策”についての考察とそれにより迫る

“鬼ヶ島天下分け目の大合戦”を後編で考察してみる。


“オロチ策に溺れる”

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鬼ヶ島へ火祭りに参加するオロチは、内心安心していると私は考えている。

何故なら、美女と共に酒を飲み酔っているからだ。

なにせ、オロチは橋や船を壊したことで“二十年越しの反逆”に完全に決着がついたからに他ならない。


確かに船や橋を壊し、移動手段を無くせば、錦えもん達は討ち入り自体が出来なくなる。

「ワシには実行できる権力がある!!」と豪語するオロチ。


しかし、今のオロチは諺“策士策に溺れる”状況に陥っていると考えている。


“策士策に溺れる”というのは、つまるところ、策が成功し続ければ、

策を講じれば必ず策が上手くいき、其処に一抹の不安が抱えなくなるからだ。

これまで、オロチは“光月家を陥れた策”から二十年間、武道全般禁止、武器製造、オロチの威を借りる、洗脳教育、食料品や飲料水を独占するなどして、

自身が考えてきたであろう策を“成功”し続けてきた。

故にオロチの支配は二十年間揺らぐことなく今日まで続いた。


そしてついに、二十年の時を経て自分を必ず討ちにやってくる錦えもん達を未然に防ぎ、討ちにいく事さえ無くしたのだ。

全ての決着がついた事にオロチはほくそ笑み、酒に酔う。これからも自身の支配が続くという未来に心底胸躍っているだろう。

だが、果たして策を講じているのはオロチだけなのだろうか?

一見、オロチ側からしてみれば、確かに船や橋を壊したことで鬼ヶ島への討ち入りはこのままでは出来なくなった。

しかし、ここまで考察を続けてきた私は別の見方を見えてきた。

それは、敢えてオロチに船や橋を壊させ、小心故に警戒心が強く20年間支配を続けてきた悪党を油断させる“偽装工作“ではないだろうか。


“偽装工作“…つまり、オロチを倒そうとする錦えもん達が最早討ち入り出来ない様に見せかけるという事だ。

そして、問題は橋と船を壊す様に進言した人物…この人物こそ私は“居眠り狂死郎”だと考える。彼の狙いは、錦えもん達に知られる事無く、錦えもん達を助ける事ではないだろうか。


オロチを討つ秘訣は、長く付き合いオロチを知り勝機を待つ事。錦えもん達の様に直情タイプでは駄目

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内側からオロチを知り、油断させる機会を待つ必要があった。

“居眠り狂死郎”がオロチへ橋や船の破壊工作を進言したと考えると、狂死郎の行動を考える。

小紫を斬った事→小紫としての役割が終わった事と、死んだ小紫を日和として登場させる事。
・判じ絵→小紫を斬った後、拾った判じ絵を反逆のしるしとして進言し、反逆の意志がある侍を火祭り当日に花の都の牢屋へに集まらせる事。
・ゾロのポンド砲からオロチを護った事→ここでオロチが死ねば、光月家の汚名を晴らすことなく、英雄オロチが死ぬことになるので、それを避ける必要があった。


と、狂死郎の行動を味方として考えてみた。

更に私は傳ジローと狂四郎と日和は繋がりがあると見ている。

三人とも錦えもん達を裏から手助けしており、と同時に策略家であると考える。


英雄オロチを打ち消し、真実を告げる。

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オロチを討つ為には、上記にも書いたが、只倒すだけではいけないという事である。

何故なら、嘘とは言えオロチは英雄として20年支配者として君臨しており、

もしそんな英雄が殺せば大問題になり、それがこれまた嘘だが“悪党”である光月家の人間だとすれば、

未来からモモの助が将軍と主張しても、受け入れない筈である。


故に、オロチを倒すには鬼ヶ島へ討つだけでなく、その汚名を晴らす事が大事だ。

その役目はこれまで丑三つ小僧として名を馳せた“傳ジロー”だ。

そして、それに同調してくれる蝋やに閉じ込められた反逆者“1000人の侍たち”。

彼等を集めたのは間接的に“狂四郎”である。

更に“死んだ小紫”ではなく“生きていた日和”も登場する。

少なくとも、オロチの悪名を覆せる力は集結する。

つまり、鬼ヶ島決戦前にオロチの汚名を打ち消すのだ。


カイドウ、オロチが一堂に集まる鬼ヶ島へ突っ込む空飛ぶ船。

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更にそれだけではない。鬼ヶ島は島であり、逃げ回れる大陸ではない。

そんな場所に集まるという事は錦えもん達はオロチを追い詰める事が出来る。


だが、鬼ヶ島へ行く為の船が壊されたというのが痛いが、私は心配ないと考えている。


火祭りはそもそも死者を弔う盛大な祭り。そこで使われる空船があるのではないかという事だ。

そう、狂四郎達は、オロチに船や橋を壊させたが、

油断を生じさせる事に成功させ、酒に酔いながら鬼ヶ島へ向かっている。

空船作りを利用し、一人程を乗せられる“大型空船”を作っていたのではないだろうか?

これを破壊された船の代わりの移動手段として鬼ヶ島へ突っ込ませられるのだ。


いよいよ始まるのが“鬼ヶ島天下分け目の大合戦”である。

とここまでが、私の和の国の未来考察である。

⇛964話の考察はこちら


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