ジンベエの兄貴の活躍が見られるのもあと数年というもどかしさ
終わりをもどかしく感じるのは、命限りある人間だからでしょうか?
ジンベエの活躍が見られるのは、あと数年という事で寂しさともどかしさを感じます。
管理人はワンピースを読んでいて、ウソップがシロップ村から旅立ちをするというシーンで、ウソップ目線で、これからどんな大冒険が待っているのかと今思えば贅沢な時間でした。
終わるのに時間があるというのは、まさしくキャラの生き生きした時間をまだ見られるという至福。
ウソップの大冒険は、アニオリ、映画、ゲーム、ノベルなども含めますと、23年分の密度も相まって、贅沢なものでしょう。
つまり、ウソップというキャラは時間がある分、ある意味、下手な漫画の主人公よりも長く話に関わっているといえます。
ウソップの登場シーンだけで、何冊か作れそうです。
ですが、問題はジンベエの兄貴です。
彼は意気揚々と麦わらの一味に入りましたが、もう彼が楽しみとしている麦わらの一味の期間はもう、ほとんど残されていません。
ジンベエ自体があまりにも不遇という認識
そもそも、ロビン以降のキャラは大人の年齢もあって、バロックワークス、フランキー一家、ヨーキ海賊団、タイヨウの海賊団に所属していました。
そのために、成長という意味ではすでに成熟している年齢なので、ルフィと比べると、年齢的に感情移入しづらいキャラ達といえます。
なにより、ジンベエは世界最強の魚人と言っても存在です。
どういうことかというと、管理人からすれば、強いキャラと言うのは本当に使いづらいといえるのです。
そもそも、管理人はジンベエの加入自体は、オダッチ自身が苦心していたと考えています。
魚人島で仲間にならなかった、ワノ国へ行くまでに殿を務めた
皆さんも考えれば、ジンベエがパンクハザードやドレスローザ、ワノ国第一幕や第二幕に居たら、全然話が違っていたのではないかと思われるでしょう。
正しくその通りで、ジンベエは魚人という海中がホームベースで移動に関して言えば、他の一味の誰よりも優秀でしょう。
なにより、非常に強い。
恐らく、ヴェルゴ、モネ、シーザー、イエティクールブラザーズ、ドラゴンはジンベエに勝ち目がなかったと思います。
続くドレスローザ編では、ドフラミンゴは分かりませんが、最高幹部であるピーカ、トレーボル、ディアマンテでも勝ち目はないでしょう。
つまり、ジンベエがいると、麦わらの一味が動かせにくい10人体制に加え、ジンベエ一人で事足りてしまうのです。
そうすると、仲間内に於けるパワーバランスが大きく崩れ去り、結果的に言えば、ジンベエによって、他のメンバーが目立たたなくなる事態になります。
それもあって、オダッチ自身はジンベエをここまで延ばしたのでしょう。
強すぎるがゆえの苦節十数年
兎も角、ジンベエは名前の登場から、10年ほどで漸くの登場。
麦わらの一味に正式加盟したのがここ最近で、映画に出れずじまい。
これではカイドウとの戦いに参戦しないとあまりにも不憫といえます。
むしろ、ここは活躍する機会に恵んだ方がいいに決まっています。