ワンピースネタバレ1067話「PUNK RECORDS」確定あらすじ感想!ナニソレ!かっこいい!

アース
今週のワンピース1066話のネタバレ考察をしていきます!

みなさんこんにちは!

今週もやってきましたねワンピースの月曜日。

今週号も、誰も予想できていなかった内容がもりだくさんとなっており頭がパンク状態です。

それでは見ていきましょう。

目次

前回のあらすじ

まずは前回のあらすじからです。

1066話ではまずなんといっても、長年のワンピース界の謎であった「ベガパンク」の姿がついに明らかになりました。

想像通りだった方も全く違った方もいるかと思いますが、とにかく明らかになったんです。

そしてその話はロビンの出身、オハラと深く関わっていることが明かされ、どうやら敵というような感じでもないこともわかりましたね。

今回も、そんなベガパンクを中心に物語が進んでいきます。

ワンピースネタバレ1067話「PUNK RECORDS」あらすじ

ベガパンクの能力

冒頭1ページ目ですが、明らかに過去回想のシーンとは異なるベガパンクのその特徴的な頭に対しボニーがツッコミを入れたところ、驚きの事実が明かされます。

頭はどうした!?

もっと大きな電球みてーな頭だったろ!!

あーずいぶん伸びてきたんで

切った

いやぁ私は実はな……

”ノミノミの実”の「脳ミソ人間」!!

あらゆる知識を際限なく記憶できるが

データ容量に比例して脳ミソもどんどん肥大化する!!

持って生まれた天才の頭脳に無限のデータバンク!!!

それは世界最大の頭脳に育ち今もなお巨大化し続けている!!!

ボニー&ベガパンク

なんと、ベガパンクは”ノミノミの実”の能力者でした。

頭が大きいのは能力によるもので、そもそもの天才的な頭脳と相性抜群のようです。

PUNK RECORDS

ベガパンクはその世界最大の頭脳を駆使して、世界を変えようと考えています。

その容姿やネームバリューに対し疑問が止まらない一味に対し、ベガパンクは自身の仕組みを語ります。

このリンゴはアンテナ!!

島のてっぺんを見よ!!

巨大な卵の裏側に

「パンクレコーズ」と書いてある!!

あれがわしの脳ミソ格納庫!!

離れていてもこのアンテナを通じて念波でつながっており全く問題ない!!

先程お前さんら

「ベガパンク」を名乗る少女に会ったろう

あれはわしの分身で

この島に6人おる

それぞれは私に必要な要素のエキスパート

6人合わせて私一人分の人格じゃが

労働力は6人分

毎日一回彼らは「パンクレコーズ」を通じて体験と知識を同期している

性格と任務は別々ゆえ

それぞれの体験は価値あるものになる!!

ベガパンク

ベガパンクはサテライト達と、脳を共有しているようです。

それによって6人分の労働力と知識、経験を得ることができているということのようですね。

ベガパンクの思想

さらに話はベガパンクの思想へと続きます。

同じ図書館を使うと思えばええんじゃ

例えばこの私の脳ミソに世界中誰でもアクセスできる様になれば…!!

全人類が私の知識を身につけたも同然!!

更に全人類で相互的に「パンクレコーズ」をアップデートして行けば

私の脳など遙かに超越した”知識の海”を作ることも可能じゃ!!

「脳」はいつか人類で”共有”できる!!!

ベガパンク

とてつもなく便利な反面、リスクもありそうなこの思想には一味からも様々な反応が寄せられます。

世界中の医学を勉強できるのか!?

勿論じゃ!!

うおおおお~~~~~!!

チョッパー&ベガパンク

思想まで入り込んだら不都合も起きんか?

勘がいいな”海峡のジンベエ”

ーじゃがそんな心配をしていては科学は前に進めない!!

ぺぺぺぺぺぺ!!

ジンベエ&ベガパンク

そしてその言葉に怒りをあらわにしたのはボニーです。

そういうとこだろ?

ベガパンク

お前は科学への探究の為に犠牲を厭わないっ!!!

だから父を心ない戦闘兵器に変えたんだ!!!

ベガパンク

そういうとボニーは、落ちていたビームサーベルをベガパンクに向かって振りかざします。

しかしどうやらこのビームサーベルは失敗作だったようで、大量の虫が飛んできてボニーを襲い、ボニー失神してしまいました。

モモの助の悪魔の実

ボニーが気絶して大人しくなったため、ようやく落ち着いてベガパンクとルフィ達は会話を進めます。

話題はベガパンクがつくったと言われている、モモの助が食べた悪魔の実です。

あァそういえば

お前達最近まで「ワノ国」におった様じゃな…

カイドウに並び2匹目の龍が現れたというのは事実か?

「パンクハザード」に置いてきた

”悪魔の実”の失敗作をそいつが食うたようじゃ…

アレは私が人工的に作った”悪魔の実”なんじゃ

カイドウの血統因子から20年かけて多額の研究費を投入し作った

ーしかし同じ成分の実にはならなかった

ベガパンク

モモの助の様子を見ていたルフィは、成功作だったと伝えます。

あー!!

だからあいつカイドウみたいになれたのか!!

いやー成功だぞ!!

火吐くし力も強えェし

今や「ワノ国」の守り神だ!!

アレを作ったのか!!

スゲー!!

色は?

ピンク

見ろォ!!

大失敗じゃあ~~~~~!!!

ベガパンク&ルフィ

どうやらモモの助の能力が失敗作というのは、ボディの色がカイドウオリジナルの水色にできなかったことが理由のようです。

200年前の謎

そして話題は、ルフィ達の目の前に横たわっている巨大なロボの話に移ります。

じゃあこのロボは!?

動かしてくれよ!!

おっさんが作ったのか!?

ーいや違う…!!

こいつは200年程前に聖地マリージョアを襲ったという伝説の鉄の巨人

更に作られたのは900年も昔

ルフィ&ベガパンク

ロボの正体自体はわかっているものの、作られた年代と動いていた年代が過去のこと過ぎて、ベガパンクも調べきれていないような様子です。

目的はわからぬまま……

エネルギー不足で被害はなかったと聞いている

当時の科学者達の驚きたるや相当なものだったろう…

あまりに場違いすぎるその科学力に………!!!

ベガパンク

さらに話題は、その伝説の鉄の巨人の目的に移ります。

どこから現れ何をしようとしたのか

誰にも分からない

「世界政府」からは完全な廃棄を命じられた様じゃが…

科学者達の好奇心がそうさせるハズもなく………

今に受け継がれここにある

政府も知らぬ存在じゃ

ベガパンク

そしてそんな会話を、一味のメンバーは別室でモニタリングしていました。

200年前と聞いて口を開いたのはやはりロビンです。

200年前…

「魚人差別」に動きがあった年……

ーじゃああのロボットが”赤い土の大陸”をよじ登ったってのか!?

おそらくな……!!

ベガフォース1は…コレに似せて作ってみた物だ

ーしかし私の科学力でも再現できない部分があり

ーとても900年前に作られた機械兵とは思えない

”動力”がだ…

今の世界の常識を変える程の力が…過去にはあった

ロビン&フランキー&正

ベガパンクのお願い

場面は再びルフィサイド。

ボニーに対し悪いことをしたと反省している様子のベガパンクに対し、半分冗談ながらも半分本気っぽいルフィらしい感じで、ルフィもベガパンクを責めています。

この子には…

渡さねばならん物がある……!!

時に…!!

”麦わらのルフィ”!!!

お前さんが今日ここへやって来た事には”運命”を感じておる

私をこの「エッグヘッド」から

連れ出してくれんか

ベガパンク

ベガパンク直々のお願いにルフィも少し困惑しています。

するとそんなエッグヘッドに、政府の船が到着したようです。

CP0の襲来とくまの行動

こちらサイファーポール

「エッグヘッド」の開港を求める

「エッグヘッド」へ向かうジュエリー・ボニーの目撃情報が

脱走を繰り返す目障りな女だ…!!

ーもう用済みな筈だよな

出会ったら消すさ……!!!

ルッチ

というわけで船に乗っていたのはルッチを含むCP03名。

他にもカクとステューシーが乗っているようです。

すぐに状況を確認したベガパンク(サテライト達)サイドは焦ったり怒ったりしていますが、正だけは冷静です。

船にはこう伝えろ…

「セラフィムを置いて帰れ」と

迎撃準備!!

「世界政府」の入港を拒否する!!!

また時を同じくして、場面はグランドライン、カマバッカ王国。

革命軍の手によって無事に奪還されたくまですが、どうやら様子がおかしいです。

どうやら修理中にも関わらず、無理やり動き出してしまったようです。

くまさん待ってくれまだ修理中~~~~~!!!

くまさん!!?

どうしたの!?

まだ「海軍」にコントロールされてるのか!?

くまさん!?

どこ行くの!?

まだまともに動けないのに!!

もい自我は完全にない筈!!!

革命軍メンバー

戸惑う革命軍メンバーをよそに、自我を失っているはずのくまはどこかに向けて走り始めました。

様子を聞きつけたドラゴン達が駆けつけますが、すでにくまは動き出しています。

どうしたくま!!!

どこへ行く!!?

ここにいなよ!!!

これらだっチャブル!!

ヴァターシ達!!!

「革命軍」の戦いはァ!!!

ドラゴン&イワンコフ

一体くまはどうしたというのか?

1067話の内容はここまで!

ワンピース1067話の感想&考察

今回の考察ポイントは次のようになっています。

  • PUNK RECORDSについて
  • かつてのベガパンクは、6人のサテライト達の人格を全て司っていたのか?
  • PUNK RECORDSとの同期により、人々の思想に影響を与えることができるのか?
  • 鉄の巨人の謎と200年前のできごと
  • 鉄の巨人の動力は一体何だったのか?
  • ベガパンクがボニーに渡さなければならないものとは?
  • ボニーが政府にとって「用済み」とは?
  • くまの行き先はどこか??

それでは見ていきましょう!

PUNK RECORDSについて

まずは今回のサブタイトルにもなっている「PUNK RECORDS」についてです。

そもそも「ベガパンク、あんた能力者だったんかい!!」から始まり、その脳ミソを自分が拠点としている島の内部に格納していて、さらにその格納庫に細工をすることで、常に念波を使って脳ミソへアクセスできるようになっている という仕組みですね。

その格納庫の名前が「PUNK RECORDS」ということでした。

なるほど、たしかにそれであれば6人のサテライトで経験や見ているものを共有できているのも納得ですし、まさに「世界最大の頭脳」を持っているというわけですね。

個人的には「サテライトとPUNK RECORDSの同期、1日1回って結構少なくね??」と思いましたが、まあそんなに問題ないのでしょう。

とにかくこれは現代のクラウドの考え方と同じ様になっており、まさに時代に合わせてよく考えられた設定だな と感心してしまいました。

かつてのベガパンクは、6人のサテライト達の人格を全て司っていたのか?

そしてサテライト達の説明も、改めてベガパンクステラ(恐らく)からされましたね。

6人はそれぞれベガパンクに必要な要素のエキスパートであり、6人合わせてステラ1人分の人格だそうですね。

ということはもちろんですが、ステラ達を生み出す前の昔のベガパンクは6人の人格を全て司っていた ということになりますよね。

たしかに、過去編や回想シーンで出てきたベガパンクの雰囲気は、「正」に近いものを感じました。

その他にも、恐らくは悪のような邪悪感のある人格も、暴のような凶暴性のある人格も、想のような勤勉な人格も持っていたのでしょう。

そしてそれらが全て分散されたわけですが、となると今のステラってむしろどの人格が残っているのでしょう…?

個人的にはそっちが気になっちゃいました…笑

PUNK RECORDSとの同期により、人々の思想に影響を与えることができるのか?

PUNK RECORDSの仕組みを聞いた時に、ジンベエから鋭いツッコミが入りましたね。

それは「PUNK RECORDSに世界中の人間がアクセスできるようになることで知識を共有することができるが、もしそこに思想が入った場合は思想も共有されてしまうのではないか」ということでした。

つまり「PUNK RECORDS内に何かとんでもない秘密や危険な思想を置いていた場合、そこにアクセスした世界中の人間にその思想が共有されてしまうのではないか、それはあまりにも危険なのではないか?」ということですね。

これに対しベガパンクも「勘が鋭いな」と言っていますので、恐らくジンベエの指摘の通り思想まで共有されてしまうのでしょう。

ということは、これを使って世界中の人間に共通の思想を持たせる事ができそうですよね。

もしかすると、かつて過去に「かつて栄えた巨大な王国は悪である」という思想を、この仕組みを使って広めた可能性すら出てきましたよね。

わざわざ紹介されたからにはこの話はまた出てくると思いますので、要注目していた方がよさそうです。

鉄の巨人の謎と200年前のできごと

そして恐らく今回最大の謎ポイントになりそうなのが、この鉄の巨人の話ですよね。

ややこしいので簡単にまとめますと、

  • 作られたのは900年前(空白の100年が始まる頃)
  • 今から200年前にマリージョアを襲った
  • マリージョアを襲った際、どこから現れたかは一切不明

となります。

つまり作られてから約700年が経ってから、突如としてマリージョアを襲撃したということになります。

しかもどこから現れたとかは一切不明で…。

そして更に、今から200年前というのは魚人差別が終わった年でもあります。

ほぼ間違いなくそのことは関わっていそうですが、今のところこの鉄の巨人と魚人族との直接的なつながりというのは見えてきません…。

ですがとりあえず、鉄の巨人の動き(700年もの時を経て突然現れた)を見ると、トキトキの実の能力で飛ばされてきた可能性がかなり高いような気がしています。

しかも900年前というと、トキが元々存在していた時代とかなり近いです。

となるともしかしたら、この鉄の巨人はワノ国に関係しているものだったのか…?

しかもトキトキの能力で飛ばされても場所は移動しないので、900年前に現在のマリージョアの辺りで何かをしていた時に700年先の未来に飛ばされたのか…?

なぜ700年先が選ばれたのか、それと魚人族の差別撤廃とどういう関係があるのかはいまいちわかりませんが、鉄の巨人が突然現れた経緯についてはトキトキの実の能力だと考えるのが一番しっくりきそうです。

鉄の巨人の動力は一体何だったのか?

鉄の巨人関連でもう一つ気になったのが、その動力が不明で現世には存在していないものである ということですよね。

つまり、少なくとも900年前までは世界に存在していた何かを動力としていたということです。

そして戦いの中でそのエネルギーが切れかかってしまったので700年先に飛ばされたのか、あるいは700年先に飛ばしたもののそこにはすでに動力となるものが存在していなかったため、すぐにエネルギー不足になってしまったのか。

このいずれかなのではないかなと思っております。

ではその動力とはなんだったのか?

個人的にパッと思いついたのはやはり雷(電気)ですかね…。

現代にももちろん存在はしていますが、それを永続的に供給し続けるためにはやはり悪魔の実の能力「ゴロゴロの実」が必要に感じます。

ゴロゴロの実はただいまエネルが所持していますから、言ってしまえば現在の地上世界には存在していません(エネルの存在をどれほどの人物が知っているのかわかりませんが)。

そしてエネルの扉絵連載で描かれた通り、月にある古代都市には電気を動力とした文明都市が存在していました。

もし、ゴロゴロの実の能力者がかつては月に存在しており、青い星にやって来て空島に住み着いたとします。

そしてその文明力で、電気を動力とする鉄の巨人を作ったとしましょう。

彼らがかつて栄えた巨大な王国側の勢力だと仮定しての話になりますが、もしゴロゴロの実が代々、空島でのみ転生して巡っているものだとしたら、やがて地上の人物だけではその動力を賄いきれなくなってしまう ということになりませんでしょうか?

つまり、ゴロゴロの実さえあれば話は解決なのですが、そのゴロゴロの実が代々空島でのみ巡っているため地上では入手ができないものとなってしまっており、動力不足になってしまった ということです。

かなり無理やりな話になってしまいましたが、月の古代都市の話はここで回収しなければもう回収するところが無い気がするので、可能性としてはそこまで低くもないんじゃないかな!と思っております。

ベガパンクがボニーに渡さなければならないものとは?

話は少し進んで、ベガパンクが「ボニーに渡さなければならないものがある」と言っていましたね。

これ、何だと思いますか?

個人的にはやはりくま関連のなにかなのかと思っております。

というのも、ボニーとベガパンクの接点ってくまを巡るものだけのようですしね。

なのでくまの人格の部分がなにか形として存在するようなものになっているのか、それともまた別の何かなのか…

もしかするとそれによってボニーとベガパンクが仲直りするなんていう展開があってもいいんじゃないかなと思っており、この内容については結構気になっています!

ボニーが政府にとって「用済み」とは?

ルッチによって明かされたわけですが「ボニーはもう政府にとって用済み」だそうです。

確かに、わかっているだけでもボニーって捕まっていたり自由に暮らしていたりしているので何度か脱走しているのかなと思っていましたが、どうやら政府にとってはもう「用済み」みたいですね。

ということは逆に言うと、「政府に捕まっている間に何かをさせられてそれが成功した」ということですよね。

しかも関わっているのがCP0ですから、恐らく海軍とかの話ではなくて世界政府全体に関わる話のようです。

ここ最近でなにか政府側で変化したことは描かれていませんが、何かあるとすればやはりよく言われている五老星関連でしょうか?

ボニーの能力を使って五老星を若返らせたり、あるいは不老不死にするのではないか みたいな話は昔からされていますよね。

しかし、五老星が若返っているような描写は特にないです。

別件なのでしょうか、もしかしてイム様関係……???

ようやくボニーのことが少しわかってきたのに、政府の狙いがまだ何もわかりません。

恐らくこの話についてはCP0の口から明かされるような気がするので、ルッチの話に注目ですね!

くまの行き先はどこか??

最後に、くまの謎の行動についてです。

時系列がいまいちよくわかっていないのでなんとも言えませんが、とにかくくまが突然動き出してどこかに向かって走り出した ということです。

シンプルに考えても、有り得そうなのはやはりボニー関連ですよね。

ボニーが気絶してしまったため、危険を察知してエッグヘッドへ向かうように元々プログラミングされていた 等は有り得そうです。

しかしだとすると、プログラミングした本人であろうベガパンクが何も気にしていないのが少し気になります。

もしかするとプログラミングではなく、くまの本能の部分が反応しているのか、あるいは”特殊な種族”というのが関係しているのか……

まさかくまがココに来てここまで重要な人物になるとは思っていなかったです。

が、ベガパンク、ドラゴン、くま 辺りを巡る話は、物語の中でもかなり重要な要素となりそうですので、今後も注目していきましょう。

今回の話はここまでとなります。

次回は休載となりますが、ちょっと謎が多すぎるのでちょうどいいくらいですね。。

しかし本当に最終章に入ってからのワンピースは情報量と話野進む速さが尋常じゃない…

私も頭がパンクしそう(ノミノミの実の能力が欲しい…)です。

次回のお話も間違いなく重要な回になりますので、頭の中を整理しつつ次回を待つことにします。

それではまた2週間後にお会いしましょう!

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