カン十郎は本当にこれで終わりなのか?

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アッサリしたカン十郎の処理

カン十郎といえば、本当にアッサリ殺されたと考えています。

管理人としては、カン十郎のキャラとしての魅力を抜きにしても、裏切ってから決着が付くのが早い過ぎると考えています。

その理由としては、決着のシーンが完全に中抜きされており、カン十郎の完全な戦闘力が遂に見ずじまいに終わったからです。

オダッチはこのままカン十郎をこんなアッサリと処理するつもりで描いたのでしょうか?

このカン十郎の考察を取り上げる意味

そもそもこのカン十郎の考察を取り上げる意味とはなんなのかというと、カン十郎というキャラが出たのは、ドレスローザ編の2014年ごろにキャラの全貌が明らかになり、その前の2013年に名前だけが先行し、去年の2020年に退場?するまで少なくとも現実の時間軸で7年間在籍したキャラだからです。

いうなれば、七年間在籍したキャラです。それこそ鬼滅の刃の煉獄の様に、少ない出番どころではなく、それよりも長く登場しているキャラなのです。

つまり、ここまで時間を積み重ねたキャラにも関わらず、あっさりと戦闘を終わらせたのです。

確かにカン十郎を倒すことは、目的はございませんが、裏切ってからのお菊に討たれるまでのテンポが速すぎると言わざる負えません。

実際に、カン十郎は裏切った当初はワンピース界隈は大きく激震しましたが、死んでからは嘘の様にカン十郎についての話題が無くなりました。

オロチは未だ生存説がありますが、カン十郎に至っては死んだという認識なのです。

ハッキリ言って、管理人としては不気味なシーンです。

確かにカン十郎は死に場所を探し回っていたのでしょうが、それにしてもアッサリと殺される過ぎるのです。

それにカン十郎の死がまだではないかという一つの疑念があります。

最後にカン十郎が何か言い残したシーンが一切ない

カン十郎が死んだと思えない最大の根拠はキャラの死に際のセリフです。

例えば、北斗の拳のファルコは修羅の男を元斗光拳秘奥義黄光切断で倒した後、ケンシロウに抱えられ、最期に自分を愛してくれたミュウが自分との子を出産したと知り、元斗光拳が途絶えないと考え、晴れやかな気持ちでこの世を去りました。

此処まで書くと、おのずと分かると思いますが、漫画のキャラが最期のセリフを言う事無く退場するのはあり得ないのです。

それを踏まえた上で、カン十郎のシーンを思い出すと、お菊が一目散にカン十郎目掛けて、飛び出し、カン十郎が迎え撃った後、錦えもんが辿り着いた後、赤鞘九人男が整列してカン十郎の死を慎んでいたのです。

分かるでしょうか?

カン十郎は最期に何かを言い残した事無く、とりあえず読者にはカン十郎が死んだという描写しか写していないのです。

オロチ程ではないが、生存の可能性あり

オロチはまだ能力自体の全貌が明らかではありませんが、カン十郎も炭分身があるので、まだ生存している可能性があります。

更にいえば、カン十郎は最期に何かを言い残したことなく死んでいくのではなく、錦えもんに対して何かを言い残しこの世を去る可能性があると考えます。

つまり、カン十郎の真の最期とは、赤鞘九人男を護る事にあります。

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