ワンピース1006話確定あらすじ

アース
今週のワンピース1006話のネタバレ考察をしていきます!

激化するカイドウとそれに連なる他の仲間たちの戦いどうなるのでしょうか?

目次

前回のあらすじ

前回、サンジはロビンとブルックによって助けられ、他の局面に展開がありました。

ブラックマリアとの戦いは、ブルックとロビンに託される事になります。

ワンピースネタバレ1006話「花のヒョウ五郎」

場面①ペロスペロー圧倒

キャロットとワンダは、ペドロの命を奪ったペロスペローに戦いを挑みましたが、流石は7億を超える賞金首で、スーロン化した状態でも太刀打ち出来ませんでした。

ペロスペローはビックマムに喧嘩を売りに来たお前らが、俺達に負けて死んだと恨みを晴らされるのは筋違いと怒ります。

とはいえ、サンジがホールケーキアイランドに婿として連れていかれたから、取り戻しにきたわけです。

更に、カラクリ動物と連携でモモの助は見つかりそうになります。

場面②ヒョウ五郎の怒髪光拝

鬼ヶ島ダンスフロアでは、閉じ込められた人間は氷鬼で凶暴化する恐ろしい作用が蔓延し、命を削る死のウィルスでした。

ところが、このウィルスで作用が働いたのが、花のヒョウ五郎親分でした。

なんと、極限まで力を注ぎこまれ、全盛期の大きな体に戻っていたのです。その威圧感は正に全盛期のヒョウ五郎親分であり、敵を寄せ付けません。

しかし、前途の通りに氷鬼は命を削る力でしかありません。

場面③さらば、ヒョウ五郎親分

ヒョウ五郎親分はもうすぐで氷鬼になり、自分が変わったらすぐさま殺すように言い渡します。

そして、ヒョウ五郎親分は襲い掛かる敵たちを怒髪光拝で一撃で倒しました。

しかし、タイムリミットが近づき、ヒョウ五郎親分はそのまま部下に斬首するように頼むのでした。

ワンピース1006話の感想&考察

今回はヒョウ五郎親分の強さと潔さにほれ込む話でした。

ヒョウ五郎親分に関して言えば、20年以上も強制労働と貧しい食事ですっかり衰えていましたが、今回の話でそれまでの鬱憤を晴らすような存在感でした。

考察ポイント

  • 考察①ヒョウ五郎親分は死ぬ?
  • 考察②ペロスペローの次の相手
  • 考察③サンジの次の相手はページワン

考察①ヒョウ五郎親分は死ぬ?

個人的には、かなり死亡する可能性が高いと言えます。なにせ、戦場で老人の死亡率は本当に高いからです。

なので、ヒョウ五郎親分が死んでも可笑しくはないと思いますし、チョッパーの薬が間に合わないことも考えられます。

考察②ペロスペローの次の相手

おそらく、このままペロスペローはほかの麦わらの一味を襲いにかかるでしょう。

ですが、赤鞘九人男が離脱し、ネコマムシとイヌアラシにぶつかる可能性もあります。

考察③サンジの次の相手はページワン

ロビンとブルックに助けて貰ったサンジは急遽、誰かの為にかけていきました。

恐らく、高確率でナミの場所でしょう。サンジにとって、ナミはさんづけで呼ぶ特別な存在であり、ページワンとの因縁もありますので、ページワンと戦うでしょう。

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