ワンピース ネタバレ考察

【ゾロにやられたアプー】アプーはホーキンスと並んで挑戦者ではなくなった元最悪の世代の海賊と思います。管理人としては、最悪の世代とは文字通り四皇、海軍本部大将、王下七武海と違う第四勢力の立ち位置であると考えています。更に言えば、挑戦者とい...

【魔術師の最期か？】魔術師バジルホーキンスは元々、ノースブルー出身の海賊でした。ルフィ達と同じように、リヴァースマウンテンを超えて、シャボンディ諸島までログポースを辿りながらも、超新星と言われる程に成長を果たします。そして、バジルホーキ...

【四皇カイドウとビックマムをけしかける男キッド】ユースタスキャプテンキッドは、ロジャーと同じ性質を持っています。バーサーカーと言える程に、好戦的な性格なのです。ワンピースの世界は殺伐というか、生きるか死ぬかの世界が色濃く投影されており、...

【ビックマムのという老婆を評する】ビックマムの評価をひとつ下すとすれば、スマブラでいうお邪魔キャラ、スーパーロボット大戦でいうMAP兵器の様な、「障害物」という感想を抱きます。なにせ、止めるのが非常に難しく、怒らせるものなら、全力でも止めら...

【サンジのステルスブラック】サンジはホールケーキアイランド編が終わった時点で、ある意味主役というか深堀が終了したキャラといえます。いうなれば、これ以上、サンジが中心となる物語は事実上終了したと言わざる負えません。となると、ワノ国編のサン...

【世界政府にとって一番危険な海賊】世界政府にとって、危険となる因子は勿論、世界政府をそのものを倒そうとする革命軍が一番危険です。というか、革命軍が倒そうとしているのは、天竜人です。天竜人は世界政府を造ったとされる二十人の王の子孫であり、...

【世界政府にとって、自分達の支配に気づくのが一番怖い】世界政府はその成り立ちから、非常に怪しい組織です。まず、世界政府はポーネグリフを調べることを世界的に禁止しています。恐らくは表向きには、古代兵器を復活させる危険性とかを全世界に発表し...

【ブラックマリアの立ち位置を考える】ブラックマリアの立ち位置を考えていきます。立ち位置というのは、敵と味方を考えた時、ブラックマリアというキャラが単なる敵の立ち位置で終わるのかという事です。これはどういうことかというと、早い話、ワンピー...

【ブルックの戦績とロビンの戦績で考える】現在、花魁たちが集うブラックマリアの場に、サンジと入れ替わりで戦い始めたのが、ブルックとロビンのコンビです。どちらも、麦わらの一味のアダルトという立ち位置で特にブルックはアダルト言うか、シニアです...

【ゼウスの立場はもうビックマムの場所ではない】どうやら、プロメテウスは兼ねてから、ゼウスに対してあまり良い評価を持っていなかったようです。ゼウスは皆さんも周知の通り、ビックマムの甘党もといグルメな性質をナポレオン、プロメテウスよりも受け...

【ページワン溺愛のうるティ最大試練の時】うるティは飛び六砲のページワンが実の弟であり、恐らく子供の時からずっと暮らし続けた仲と思います。うるティの態度はまさにブラコンといってもよく、なにがあってもページワンをぺーたんと呼び、可愛がってい...

【まさかのページワン退場】ページワンといえば、いまいちその活躍が無く、正直このトビロクホウという立場において、最初の方に登場したにも関わらず、キャラの設定の割には地味な活躍になっています。要するに、キャラの立ち方がまだ弱いといえます。む...

【麦わらの一味のトリックスター】ウソップの活躍を今日まで考えると、彼の活躍はある意味彼の想定外ないな活躍と実力が伴った活躍があります。その中でも、ウソップの活躍を語る上で欠かせないのが、ペローナのネガティブホロウを耐えきれるネガティブさ...

【ゾロのネーミングセンスについて】ゾロと言えば、三刀流の剣士である以上に、戦闘員という役職についています。早い話、麦わらの一味で二番目に戦闘での活躍が約束されているといえます。見ようによっては、主人公ルフィに匹敵する活躍を見せています。...